Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

執事さんがみてる。


帽子なし・タオルなし・団扇なし。
久々で完璧になめてました。



暑くて目眩がして思考が回らないのに、むやみやたらに人に話しかけちゃいけないんだな、ってことを学んだ一日でした。
というか、何をしたかすら覚えてない重症っぷり。


でも大ちゃんはもっと暑そうだった。
竜の人はもっと微動だにしなかった。
汗で顔が落ちた人が凄く悲惨だった。
いかしたあの子はエイリアンだった。
ちゃんとオズマ隊長もいたのだった。




疲れたー。本当に疲れた。
それなのにきっちりキバの成年向け本がバッグにある不思議。
すぐさま家で寝たら、先生の申告どおり夜のバイト遅刻した。




明日は朝から仕事、昼から会場へ直行。
明後日は始発(予)。



・・・海の近くに屍が転がっていたら、それは私です。
お姫様抱っこで救護室までつれてって☆