凛としてはんなりの心。
なんで学校の1限に間に合わせるには家を7時に出なきゃいけないんだよ畜生・・・いつもは7時半で間に合うのに、最近また道路がありえないくらい混んできてバスが動かなくなってきたので、結局2時間見て家を出ないといけないという・・・誰だよ距離的には1時間くらいとか言ってたのは・・・ぶち殺すぞヒューマン！
・・・まぁ、今年度1限から行くのは今日で最後だし許そう。そうしよう。
そんなわけで次に学校に行くのは来週の金曜と相成りました。勉強せな・・・。
そして、自分で言ったことくらいは行動に移せるようになりたい・・・月曜どうしよう・・・。
言いたい事があったのにまとまらずに、昼くらいに帰宅して考え込みかけてやめる。
唐突に、考え込んだときはキスダムのビデオを見返すようにすることにした。否が応にもテンションが上がるからね。
そんなわけで、作画は酷いが話は熱い個人的に何回観たかわからないくらい好きな第19話を昼食とりながら見てとりあえず泣く。感動したから悲しいからではなく、面白くて泣く。熱くて泣く。アイバさんが落下する軍事衛星を一人で止めに行き炉心を破壊して宇宙で大破した瞬間に、今まで「アイバ」呼ばわりだった妖精ヴァルダさんが突然「シュウー！」「シュウー！」と涙を流しながら叫び出してお前どんだけツンデレなんだよｗｗｗとわかっているのに泣く。そしてそんな危機を難なく乗り越えて降り立ったアイバさんの「ったく気安く人の名前呼びやがって・・・シュウシュウうるせぇんだよ」に更に泣く。畜生、カッコ良すぎるんだよお前は・・・。個人的には最終話の七生さんの「俺の名前は七回生き返るって書くんだ！」と並んで名台詞ですよこれは。
よくよく見返してみると、いやよくよく見返さなくともキスダムは名作だった。主役の小野大輔と中村悠一は本当に頑張りすぎってくらいに演技が光っていた。中村悠一で変換したら中村優一って出たけども・・・いや、あやまる。マクロス終わったらでいいんでほんとDVD出してくださいよ・・・バンビジュさん、サテライトさん。そろそろVHSが擦り切れてきたので（ぇ
バイト。最近レジに入るのが怖くて、レジにいるだけで鳥肌が止まらなかったり、とにかく声を出そうとしても出なかったりで、何もしてないのにやたら疲れる。このところ咄嗟に言葉が出ないことが多く、結局どうしても馴れ馴れしい言葉遣いになってしまうのが嫌で嫌で、そんなことを考えていたらさらに言葉が出なくなって・・・の堂々巡りの迷妄。ただお客さんに「ひとりしかいないの・・・だいじょうぶ？」と言われるくらいの、店に店員が自分一人しかいない今日のような状況じゃレジにいたくないですとは言えないからな・・・。しかし、まさか客に心配される日が来ようとは・・・ちょっと笑った。
そして、久々に目撃したポップンの大将が本当に空気読みすぎだから困る。「雪上断火」→「雫」→「凛として咲く花の如く」→「cobalt」って・・・お前は俺か。ヘタレゲーマーの私にとってはあさきとDes-ROWが壁になってた時期がありましてね・・・もう色々懐かしすぎて泣いた。おかげでものすごくテンション上がりました、ありがとう。客がまばらだったのをいいことに、補充のコミックを袋詰めしながら口ずさんでおりました。しかもその後に店に来てラノベ買って帰っていきましたよ大将・・・レジで「勇気をありがとう」とか「GJ!」とか本気で言おうと思ったけど、おかんらしき人とレジに来てたのでやめた。
しかし、「凛として咲く花の如く」はカラオケに入らないのかな・・・と思ったらJOYで交渉中なんだとか。これは歌いまくる！というか、もうさっきから脳内で無限ループですよ・・・どうしよう。
・・・ちょっと憧れのライター気分に浸れるような出来事がありそう。ってまだそんな話が出てるだけで何も書いていないし、殆ど自分の希望的観測なんだけども。というか今なんか書けといわれても無理だし・・・色々切羽詰まってて。まぁ、2〜3ヶ月ほど経っても自分が何も触れていなければ、なんというか・・・ひどい誇大妄想だなということでひとつ勘弁を。とりあえず必死こいて某作品を読み返したりはしてますが・・・面白いなぁ、やっぱり。
