欲しがらない。
いやー、
F 1 が 面 白 く な っ て き ま し た ね (笑
このまま優勝決まってしまうのか・・・と飯と酒をかっ食らって鬱になりつつぼーっと観ていたら、ライコネンが飛ばしてきたあたりで目が覚めまくり。ハミちゃん(笑)のタイヤの地が見えてきてピットロードのカーブを曲がりきれなかった瞬間のテンションはもうクライマックス。ひとりでテレビの前で叫んでました。
さて、これからフェラーリの破壊による再生が始まる(違
ダブルオー観たよ、ニコニコで。まぁ、前作がアレだったんで(笑)初回からなかなか展開が地味で驚いたけど、端から腐女子にターゲットを狙ったかのようなまるでガンダムWな展開には、何故だかしつこさとかかったるさではなく逆に清々しさすら覚えた。まぁキャラデザからしてがゆんだし声は宮野真守だしね。戦争を武力介入によって止めるというどう見てもさらに戦争を起こしているだけという矛盾しまくりな主人公側の組織ですが、やっぱり後々主人公が組織を抜け出して・・・みたいなベタな展開になるんだろうか。いや黒田洋介ならきっとこれから化ける、とちょっと期待はしている。ただこれがサンライズ公認のガンダムだとは自分は認めたくないけどな。やっぱりユニコーンアニメ化してればよかったんだよ。それか作られるはずだったF91の続編。
しかし、やっぱりネーミングセンスはいただけない。なんだよコーラサワーって、酒かよwww(*1)
個人的にはミゲル的な立ち位置だと思ってるので、3〜4話くらいで死ぬかフェードアウトすると予想。
あと、いい加減ソニーとのタイアップはやめろって。なんだよあのテンション下がるED曲は。
やっぱり、やたら熱い曲か、やたらアイドルっぽい曲じゃないと・・・。
とりあえず、あの関取みたいなガンダムのデザインは好きなのでプラモ出たら買うかもしれない。
乗ってるヤツがいい美形眼鏡だったし。
ただ声が思いっきり男だったけどなwwwだまされたwww
それ以外のガンダムはクソだな、変形するヤツなんかどう見てもゼータプラス。
あと、これは放送前から思ってたけど、敵側のメカがやたらカッコいい。それだけ。
で、結論。
川井憲次のBGMが神がかってたので、もう少し見てみよう(ぇ
- 作者: 宇仁田ゆみ
- 出版社/メーカー: 祥伝社
- 発売日: 2007/10/06
- メディア: コミック
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りんちゃんかわいいよなー。
ほんとかわいいよなー。
そんなわけでうさぎドロップ新刊です。
おとなりのマツイさん吹いた。
実はこの作品、6月あたりから自分のバイト先の小さな書店で、店の購買層的にちょうどいいかなと無理を言って平台を割いてもらって自分で下手なりにしょうもないポップを飾ったり家のプリンターで試し読みの小冊子を作ったりして小さい店なりにひとりでなかなかの熱烈プッシュをしていたのですが、正直あまり動かなくてちょっと残念がっていたところ、8月も終わりに近づいた頃になってようやく週に1セットずつくらいの勢いで地味ながらも着実に売れるようになってきまして、各10冊ちょっとで平積みしてたのが9月終わってみれば1巻はあと2冊ですわ。2巻で底上げして積んでますよ。決して安い本ではないにも拘らず既刊を2冊とも一緒に買って行かれるお客さんが多いようで、試し読みを読んで2冊とも手に持ってレジへ駆け込んできたお客さんを目の前で見たときはもう涙が溢れそうになったというか、いままでで最高の接客をしたと思った。しかも、先日取次が出版社の方を連れてやってきたらしく、おかげさまで出版社の方にまでお墨付きをいただいたそうで、新刊も同じくらいの冊数で置かせていただけることになりました。本当はこの規模の店に祥伝社の新刊なんて入っても1〜2冊が関の山らしいのに。そして減ってきた既刊も追加で発注したそうなので、ここで個人的には思いっきり勢いをつけてさらに追い風を呼ばないといけないと、現在新刊のプロモーションのためのポップを考えている最中でございやす。今度はパウチしてビニールかけた本に直接張ってみようかな、なんて。しかしパウチの機械がない。それ以前にパウチするようなスゴい絵やセンスのいいポップが作れない。誰か何かいい案をください、こっそりぼしうちうデス。そんなこんなで、劇中のダイキチのように頭を抱える日々が続きそうな今日この頃でした。おわり。