夜を泳ぐ。
「逮捕しちゃうぞ フルスロットル」見ますた。
うわ、OPテーマの作曲がほんとに永野椎菜だ、びっくり。
内容は良くも悪くも今まで通りで安心して観れました。作画も悪くないし。
沙織が左遷されてて吹いた。まーちゃん出番なしかよ。あと、東海林はどうした東海林は。
しかしEDがすごい百合。
ちょうどそんなときに限って親が観てしまって気まずくなったりするんだよな・・・。
学校の英語の先生(外人)がスゴい。
今日の授業は初っ端から黒板に英語で「『かっぱ巻き』は沼じゃなくてどこに住んでる?」と書き出す。生徒が誰も理解できずに悩んでいるのを見て唐突に絵を描き出し、これがかっぱ巻きと指差している絵はどう見てもカッパ。これは・・・ツッコんでいいのかいけないのかと、結局誰もが黙り込んでしまったのでした。
で、次にかっぱ巻きの部分を倖田來未(先生が好きらしい)、沼を東京と書き換えて、同じ質問をしてきた。これまた誰も答えられずにいると、「My house.」とか言い出して笑った。ただのキモオタ発言じゃねーかよwwwと思っていたら、今度は「How did she get there?」つまり、どうして彼女は先生の家にいるの?と黒板に書き出してまた周りが困り出す。すると、これまた唐突に「hit」なんて書き出したもんだから、きっと彼女のハートを射止めたとかくさいことを言い出すのかと思ったら、その後に続いた単語は「heart」ではなく誰も予想しなかったであろう「head」でした。その後ジェスチャーで説明、彼女の頭を殴り倒して足を持ってずるずる引きずりだして・・・って、その愛情歪みすぎてるだろwww
なんか今日バイト先の方々が飲み会してたみたいで、ゲーセンで遊んでたらカラオケに行く方々に見つかりました。しかも社員さんに「今日この時が漢(おとこ)の見せ所だ!」と言われ、なぜかカラオケ強制参加の雰囲気。でもみんな酔っ払っててグダグダで、結局なんとか一緒にいた人と抜け出したわけですが。
しかしまぁ、あの職場は変な噂が広まるスピードだけはどこよりも速いので・・・。
というか、それだけは本当に勘弁してください。相手に失礼だから。
あぁ、明日バイト行くのが怖い・・・。
- 作者: 山賊
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/10/01
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文庫版2巻出てた。
読んでると変な安堵感がする。
というか、自分より親がハマってます。
そういえば、MJフリーク鰤に「最近オススメのマンガは?」と聞かれたので、とりあえずこの3冊を勧めてみた。
- 作者: 大塚英志,ともぞカヲル,久保田浩康
- 出版社/メーカー: メディアワークス
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- メディア: コミック
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- 作者: 小路啓之
- 出版社/メーカー: 幻冬舎コミックス
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とりあえず、最近面白かったマンガを教えてください。
以上、最近藤沢とおる作品を読みたくて仕方がなくなってくる衝動を抑えて生きている自分でした。
新作のどちらかを読んでみたいんだけども、TOKKOで騙されてる身としては手が出しづらい。