冷たい夜を突き抜けろ。
起きてからずっとリボルテックのブラックゲッターと格闘。
左腕のリボ球関節がプラプラで泣いた。
しかも、手を取り替えようと引き抜いたら、腕についてる刃が自分の手のひらに刺さって出血。
朝っぱらから壮絶な格闘戦でした。
カイジ、テレビ局がやたらプッシュしようとしてるのが痛々しい。面白かったけど。
ネウロ、初回からドーピングコンソメスープはないだろ。原作未読の視聴者涙目www
というか、なんでもう吾代いるんだよ。あいつを引き込む話が面白いのに・・・。
しかも声が変わってたし。きーやんはどうした、きーやんは。
至郎田も大塚明夫になってた。個人的にはドラマCD版の伊藤健太郎の方が良かったな・・・。
というか、至郎田逃げなかったな。ゴシカァン言わなかったし。
OP・EDは・・・もうどうでもいいや。とくにEDがヘタ過ぎて笑った。
それに、EDの人がアヤ・エイジアの歌も担当してると聞いて絶望した!
しかし、どちらもマッドハウスが作ってるよってことを売りにしてるみたいですけど、カイジはオール韓国作画だし、ネウロは実質下請けのスタジオ・ライブが作ってるし、なんというかある意味詐欺まがいなのではないかと思ったり。
でも、その割にカイジは作画良かったけど。
OP原画に門之園恵美がいて吹いた。
さて、今日はこれからドラゴノーツを観る。
原作レイプでおなじみのGONZOクオリティと、キスダムで熱演した小野大輔のステキなコラボ。
実はちょっと注目してるんですよ。
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やっぱり微妙だな、映画版。ヘタな恋愛要素とかフェンリル計画とかはいらないんだってばさ。
DVD見ながら途中でうつらうつらしてしまった。映画館で観たときも寝そうになってたっけ。
鴻上尚史とか嶋田久作とか、役者陣がいいだけに勿体無い。
まぁ、原作と比較しなければそこそこ面白いんだろうけども。
メイキングは、あやうく玉山鉄二ファンになりそうな出来栄え。カッコええなぁ。
初回特典(こっちが目当て)は、松本次郎描き下ろしコミック20ページ。映画版の内容に沿った特別編。
本編が次の巻で終わりそうな勢いなので・・・単行本収録は無さそうかな。
買っておいて損はないと思います。
というか、これ観てから2chの松本次郎スレを眺めつつまた原作読み返してたんだけども、ケイコが実は死んでたらしいと知って驚愕。最新刊で体操服に名前がないから幻覚、時計が止まってる描写があるので幻覚、などなど。本物のケイコは見つけたロッカーの中で腐敗しているんだろうか。ケイコを襲って行方不明になった鈴木は物置の中に入れられてて、み〜太の宅配便に処分されたのだろうか。読めば読むたびに奥深く、色々と考えさせられる。連載では溝口さんが大変なことになっちゃったしな。ほんとにフリージア面白いなぁ。作品についてじっくり考えたり、何度も読み返したり、とにかく根気よく読めるまんが読みさんにはオススメです。描写の細かさにやられます。こんな映画観てないで、何も言わずに原作を読め。
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先週の土曜日に買おうと思ったらバイト先で売り切れてたので、日曜日に別の店で買って月曜の朝に組み立てたらもう夜にバイト行くまでずっとテルミンの虜に。
何年も前からテルミンが気になっていたので、これの付録になると聞いて前々から楽しみにしていたのですよ、じつは。
ちゃんとチューニングできたときの嬉しさといったらもう。