Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

うえ〜だ〜♪

 朝起きたらいい感じに声がガラガラだったので、数年ぶりに「おね〜さ〜ん」とニャンちゅうのものまねをして、ひとりで盛り上がる。ひとりで。泣いた。


 というか起きたら12時って・・・ギャー!




 昼からバイト。行って早々ひとり棚卸しという恐怖の羞恥プレイをさせられる羽目に。
 言うまでもなく腰に大打撃。



 夜は一迅社マッグガーデンスクエニの棚の整理。あまつきとMR.MORNINGを平積みにして勝手に高山しのぶまつりを展開したり、ごちゃごちゃしたストッカーを整理するために勝手にARIAを返本したりで、ずっと俺のターン!!!のはずが・・・なぜか社員さんがコミックコーナーを離れるという暴挙に出る。つまりフロアにバイトだけですよ。ありえないでしょ、コレ。おかげでレジが混むたびに2分おきくらいにチャイムで呼び出されて、棚に集中できないのなんの。あまりに何度も呼び出されたおかげで、休憩中にまでチャイムの幻聴が聞こえる耳の壊れっぷり。結局たった4つの棚の整理に閉店ギリギリまで時間かかってしまいましたさ。つまり5時間ちょっと。マジで腰がヤバい。いまなら死ねる。明日はメディアファクトリーと角川とメディアワークスの整理だってさ。というか明日はコミック担当がいないので好きなようにさせていただきますよ。というかこのまま自分を一迅の担当にしてくれればそこそこ面白いことになりそうなのにな・・・という気がちょっとした。もう病気。




 妹が「天然コケッコー」の映画を観に行ったらしい。
 いいなー。じつは気になってるんだよなー。
 というか、原作の本が読みたくて読みたくて仕方ないんですよ、ここ数ヶ月。
 でもいざ買おうかどうかと考えると、文庫9巻という量で考えさせられる。
 そして、これか「おとぎ奉り」を揃えるかで、さらに迷う。
 でも、こないだまとめ買いした「放課後保健室」をまだ読み終わってなくて、買っても読めないだろうな・・・と諦める。
 それ以上に買った本が山になってるのを見て絶望する。
 最近は1日2冊ペースくらいで買ってるのに、読む時間がなくて1冊読めばいいトコなわけで。
 これでは増える一方ですよ。入り口に未読のコミックが山になってるのって自分の部屋くらいだと思う。


 なんというか・・・一週間くらい何もない時間をください。
 というか、お盆は絶対バイト休んでやる。夏コミもあるし。
 人がいないとかもう知ったこっちゃないわ。給料が安いのがいけないんだろ。





 そんなわけで、今日も「ドロヘドロ「ぼくらの」海獣の子供」とIKKIコミックスばかり買ってみたもののやっぱり読む時間がなくて何も読んでないので今日は動画でごまかしてみる。




 


 インド版マイケル・ジャクソンのスリラー。コレは凄まじい。
 ニコニコで毎日見てるほどの中毒っぷり。




 


 そんなインド版マイケルを知ったきっかけがコレなのですが。
 とにかく、インドってすごいな・・・。ほんと。それ以上何も言えない。
 動物がグロいとか、それ以前の問題だもの・・・。