葛藤と楽観と達観で乗り切るだけ。
自分「最近、学校サボりまくりなんですよね・・・」
先生「それが大学生ってもんだよ、はははは」
以上、今日の病院でのやりとりでした(笑
昼にのそのそと起きて借りてた本読んで、病院行くついでに返しに行ってきた。そして・・・こうなるとは思ってたけど戦国無双談義デス。自分は戦国BASARA大好き人間ですけど、キャラはどちらもアリだと思ってるので。というか、BASARAの慶次はねーよ、正直。戦国キャラはOROCHIでしか使ったことがないのですが・・・、戦国シナリオは光秀と阿国、呉シナリオは島左近、蜀シナリオは立花裎千代ばかり使ってた気がする。光秀と阿国は勿論、声で使ってましたけどね(笑)。OROCHIは面白いんだけど、いままで手堅くガッチリ作っていたのが突然方針転換すると、やっぱりBASARAに対抗意識を燃やしてるようにしか見えないので、個人的には今までどおりの方向で作ってほしかった気がした。まぁ、面白ければいいんですけどね。
しかし、あの店の某社員さん(笑)は本当にコミックが好きなんだな、と感動してしまったり。バイト先の社員さんはどちらの店もコミック読まない人らしくあまり話が合わないので、こうやってふつうに退魔針やらハチワンダイバーやらの話が通じてしまうことに泣きそうになってしまうのですよ。今日話題にしたものを思い出せるだけでも列挙してみると→ なるたる、東京クレーターのアカリ、斎藤岬、ひなたの狼、きゆづきさとこ、棺担ぎのクロ、垣野内成美、薬師寺涼子の怪奇事件簿、ポリフォニカ、セイントオクトーバー、ファング休刊、コミックバーガー、冬目景、幻影博覧会、貞本義行、べしゃり暮らし、柴田ヨクサル、武富智、うさぎドロップ、佐原ミズ、ほしのこえ、ひとひら、ギルティギア、ローゼンの最終巻、ちょびっツの最終巻、ヘルシング、ヘルシングOVAの素晴らしさ、アンデルセンは若本規夫か野沢那智か・・・、あと最近のアニメについて。どんだけ〜。そして、バロックをセガサターンの頃からやりこんでたそうで。「バロックを語らせると止まらないよ」には惚れた(ぇ
で、長々と仕事の邪魔をしてしまったことをものすごく反省してバスの中で色々考え事をしていたら降りるバス停が過ぎていて、仕方がないのですぐにバスを降りて家までだらだらと歩くついでに夕飯の買い物をしつつ、スーパーでもやしが1パック10円だったので今夜はもやし炒めか・・・なんて思いつつ、買ったあとに親が帰って来ない日が今日じゃないことに気付き、なんか色々疲れきって、帰宅。本当は今頃大学の先生に超美味いラーメンをおごって頂いてたはずなのに・・・明日までの課題を忘れてて参加できなかった、悔しい。。。
五日性滅亡シンドローム (1) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: ヤス
- 出版社/メーカー: 芳文社
- 発売日: 2007/06/27
- メディア: コミック
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そんな某社員さんのオススメ。
5日で地球が滅亡することを前提に、色々な人にスポットを当てて5日間をゆるゆると追っていく4コマ。
じつはきららキャラットでちょっと読んでたのでした、これ。面白かったデス。
最近は4コマでも4コマでオチをつけずに、ふつうに次に繋がるストーリーとして成立してる作品が多くなってきましたね。自分は肯定も否定もしませんが。面白ければいいと思うので。
棺担ぎのクロ。~懐中旅話~ (2) (まんがタイムKRコミックス)
- 作者: きゆづきさとこ
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こっちもそんな長編ストーリーな4コマ。ひたすら外枠が黒いこの雰囲気が大好き。
きゆづきさとこ先生の絵は相変わらずステキ。カラーがちゃんとすべて収録されてるのはいつもながら感動。
かってにFJY強化週間、その2。