夏の妖精は気まぐれな確信犯。
僕の名は夢幻、夢幻魔実也というのですよ。
頭痛がひどいので学校休んだら昼には恐ろしいほど元気になってて、気付いたら横浜まで買い物に出かけていたよ。ジ・オリジン買って帰りがけに読んでバイト先に置いて帰る。あとは相手が気付くか否か。そんなわけでバイト行って帰ってきたらばまた頭痛が復活って・・・ひどいねこれ。どうみても精神的な仮病です、本当にありがとうございました。来週病院行ったときに相談してみるか、いちおう。
そういえば、めでたくスティール・ボール・ラン既刊すべて揃いますた。どうもどうも。10巻だけ見つからなかったんでバイト先で在庫調べたら系列の渋谷店にあるとのことで、だったら先週末渋谷行ったときにのぞいてくればよかったやんと後悔しつつ、昨日行ってきました。発見しました。ついでに夢幻紳士の最新刊も買ってウハウハですわ。ヨウスケ先生の絵は芸術の域に達してますよね、ほんとに。閑話休題。面白すぎるよSBR、サイレント・ウェイの使い手にビックリですよ。
そしてバイト先がついに文庫で出てない新書判ジョジョを大量入荷。SBR全巻はともかく、今日見たらストーンオーシャン全巻も大量に積んでありましたよ。これは買ってくしかないでしょ、ってことで近々全巻大人買いしに参上する予定でつ。
明日は出かける用事ができたのですが・・・場所がディズニーランド近くのホテルって、遠すぎorz
昼までに部屋の片付けとポップ製作が一段落してたら行くと思います。もしかしたらテレビにも映るみたいです。
- 作者: 大槻ケンヂ
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 1993/04
- メディア: 文庫
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ガガガ文庫から外伝が出たので、これを機に読み返してみることに。
良い意味で行き当たりばったりな展開と残酷描写の奏でるアングラな雰囲気は、いつ読んでも凄惨で美しい。
整然としないというか、特にパッとしない(ように感じる)終わり方も、個人的には大好きです。
オーケンはすごいよな、ほんと。
表紙見て思い出した、コミックビームで丸尾末広が新連載らしい。
ビームは本当にわかってるな。すごく買いたくなってきた。
というか、買おう。