Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

アンインストール。

 この手で終わらせたくなる
 なにも悪いことじゃない





 行きたくない行きたくない行きたくない行きたくない学校行きたくない(笑)。ここ一週間ずっとバイトに振り回されていたのが楽しくなってきて、しかしそれに付随して回る疲れで学校が犠牲になってさらに楽しいこと楽しいこと。楽しく話せる人が周囲にいることはとてもよいことですよ。




 土曜日。開店から閉店までバイト。相変わらず前とは違うペースに振り回されつつも何とか頑張ってやりぬいたよ、やったぜ自分。しかし、奥のレジは空いててもお客さんに気付かれないんだよ。手を上げてレジ空いてるよアピールしても、一緒にレジにいた人と同時に手を上げて客に「紛らわしい」と怒られるし、親父越えTシャツの柄を笑われるし。いつの間にか店長に変なあだな付けられててワロタ。帰り際にバナナを大量にもらって帰る。バスが目の前で行ってしまい、次のバスが1時間後だったので、仕方なくバナナを抱えて歩いて日付を越えた頃に帰宅。両親が実家に帰ってて家には誰もいなく、なぜか鳥のムネ肉が一枚だけ置かれていたので、とりあえず調理。油がはねる。手を火傷。めんどくさくなって調理やめて貰ってきたバナナを食べる。ソファーに寝転がりながら保冷剤で手を冷やしているうちに意識がなくなって朝になってた。テレビと電気つけっぱ。やっぱ自分は一人暮らしできないッスよ。



 日曜日。朝はやっぱりバナナ食べて、昼からもう一ヶ所の方のバイト。ほんとは17時までだったのに「客がいないから」「向こうの方が大変そうだから」という理由で14時に帰してもらう。どんだけー。その足で昼食用にチョコパイ買って本店に駆けつける。社員さんに「無理しない方がいい」と言われるが、そんなん今更なので倒れるまではやるつもり。そうえいば、よくバイトの話をすると「稼いでるねー」なんて言われるけど、それを言われると急に殺意が芽生えてくるのです。なんというか、別に稼ぎたくてやってるわけじゃないんだよ。稼ぎたかったら正直もっと割のいいバイトしてるさ。環境の良さとバイト内容と、あとはもうボランティアでやってるようなものだと思う。それもこれも周囲の方々の人の良さがあってこそなのですが。自分のことなんてもう正直どうでもいいんですよ、ほんと。無理してへこたれてまでダメな学校なんか行かないでアルバイターやってれば良かったよ。だって仕事楽しいもの。疲れるけど。終わるとバスなくなるけど(笑)。今日はきんつばを貰って帰る。美味すぎ!!!!! 昼に買ったチョコパイは殆ど人の手に渡ってしまった。それぐらいでしか人の役に立てないけど、それでいいと思う。



 http://d.hatena.ne.jp/logik0401/20070519

 すみません、勝手にリンク張るのって申し訳ないことなんだろうけれど・・・やっぱりわかってるお客さんはちゃんとわかってるんだよな、こういうのって。騙し騙しやったって、やっぱり世の中無理は押し通せないんですよね。とりあえず金を出し渋って規模を縮小させる結果に至った本社のお偉いさん方は、まずこういう方たちに素直に謝るべきだと思うよ。




 つーかよー、今になって今日提出のレポートがあったことに気付いてこうやってPC起動したんだけど、やることに関して授業で殆ど触れられてないのにどうやってレポート作れってんだよ畜生。証券コードってなんだよ、って言うのは冗談にしても、架空の企業に融資すべきかしないかなんて、正直どうでもいいじゃない。経営者になるわけでもないのだから。これで単位がどうのこうのなんて言われるなら、もう単位なんていらねーよ。あー、もう少しマジになって文学部行ってればよかったよ。あまりにも考えていたものとかけ離れている学校の体制に、真面目にまた来年別の学校の入試を受けなおそうかと考えてもいたりする今日この頃。それよか明日学校にちゃんと行けるかどうかが問題なわけですが(ぇ




 さんざ騒がれてたtotoBIG。そろそろ1等出さないとマズイとあちらさんも思ったのか、いままで1回しか出てなかった1等が7口も出たんだってよ。当選金額5億7000万円だっけか、頭おかしいね(笑)。当たったヤツはきっと一生ぶんの運を使い果たして、明日あたり豆腐のカドに頭打って死んだりするんだろうよ。そういえば、渋谷の文教堂で100口買ってた客がいたって風のウワサで聞いたけど、その人は当たったんだろうか。3万散財なんて、もはや笑うしかないよー。







 

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)

腑抜けども、悲しみの愛を見せろ (講談社文庫)


 スゴいな、設定から何から、ラストの酷い展開まで、何もかもが狂ってる。いい意味で。


 凛野ミキ先生が漫画化したら色々と面白くなりそうな気がする、負のテイストの色濃く溢れ出ている作品。


 これは映画が気になってきた。