Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

どうでもいいらしいよ。

 ガッコに行くようになって人とのコミュニケーションの難しさを痛感するしだいでございます。というか、今になってこんなことに悩み始めるということは、逆に今までそのような壁にぶつかってこなかったということなのでしょう。つまり、今まで出会ってきた人たちは素晴らしい方々だったということです。ありがとう。本当にありがとう。



 バイト。ようやく自分の番号が来て浮かれまくり。前の店に入った当初の自分を思い出す。というか、そろそろ1年経ちますか・・・早いね、ほんと。客に本が汚れてると文句を言われた挙句、この本買うから安くしてくれとか何とか言われる。無理だといったら帰って行った。その後、こっそり汚れてる箇所を消しゴムでこすったら汚れが消えた。なんのこっちゃ。新店舗は平台の数が絶望的に足りないようで、新刊以外に置く余裕がないとか。この時点で、オノ・ナツメをポップ立ててプッシュしようプランが泡沫と化して消えた。楽しみが減った。というか、自分と一緒にオノ・ナツメを大プッシュしてた方が別の店舗で働いてる影響で新店舗には来ないそうで、もうそれがとんでもなくショックなのですよ。溢れ出していく絶望。それ以前にシュリンカー大嫌いな私なので、尚更いま働いている店に依存しそうな悪寒。シュリンクってさ、やたら下手な人がやると本曲がったり傷んだりするじゃない。店としては楽なんだろうけど、本買う側としてはそれはゼッタイ嫌なのです。




 友人の度重なるススメに負けて「ディアボロの大冒険」を始めたのですよ。いわば風来のシレンジョジョ版。こういうゲームができない自分には苦労の連続です。まともに10階以上下に行けないってどういうこっちゃ。今日だってパソコンの授業中にとっとと課題済ませて右端にウィンドウこっそり開いてやってたんですが、やっぱり進まない。でもゲームの作りはスゴいですよね、これ。特にスタンドを装備するとそれにちなんだ曲が流れるというのが堪らない。フー・ファイターズをBGMに流したいがために装備してみたりとかね。


 






 

ジルデコ

ジルデコ



 やっと買えたー。


 やっぱりこの曲調にこの声は反則だってばさ。


 


 ・・・ようつべバグりすぎ(笑