腐ってきたらしいよ。
結局ガッコ休んじったい。サボたわけではなくて頭痛が治まらなかったからだけれど・・・それで家で逆転裁判やってるんじゃサボったようなものじゃまいか。あーあ、映画観れなかったorz
午後は病院行ってから新店舗の手伝い。なんというか、昨日今日と学生は自分しか来ていなかった件。こんなときに心から死にたいと思うのです。あぁ、そういえばデレツンが来てた(内輪ネタ)。「お前、パークでオレの悪口言ってんじゃね〜よ〜」っていつもの口調で言われた。いや、悪口は言ってないってば。ただ「テキトーな人」とは言ったけれど(笑)。帰りの雨で人にあげる予定でカバンの中に入れてたオノ・ナツメの本が濡れる。ちょびっとだけど。今日来るって言ってたから持ってきたのに・・・。もう持ってかない。帰りに夢幻紳士と一緒にすごく久々にラノベ買って帰った。面白かったら今度感想書きますね。
いや、ほんとに「キスダム」が面白すぎる。というか、若干まともになってきてびっくり。いや・・・そうでもないか。武器を手に入れるごとに主人公にしか見えない妖精(*1)が増えてくるのですが、妖精の口癖が「失格」というわけで、増えるたびにみんなに失格失格言われまくってる主人公って・・・。どうみてもマゾです、本当にありがとうございました。OPを見る限り河森正治のメカがウリっぽいけれど、相変わらずメカは敵に歯が立たないし、先週からスクライドのような格闘主体の展開になった所為でますます出番がなくなって、もうこのストーリーの定まらなさっぷりが最高。いろんな意味でギリギリ。来週は死んだはずの仲間アグリがスーパーアグリとなって蘇って主人公に襲い掛かってくるらしい。スーパーアグリって・・・どこのアンソニー・デビッドソンだよ(意味わからんw)。そんなこの作品に・・・ノーフューチャー。
私的メモ。今後の展開によってはDVD買うかもね(ぇ
夢幻紳士 (怪奇篇) (ハヤカワコミック文庫 (JA889))
- 作者: 高橋葉介
- 出版社/メーカー: 早川書房
- 発売日: 2007/05/01
- メディア: 文庫
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夢幻紳士は怪奇編がいちばん好きかもしれない。絵のおどろおどろしさとか。
最近のも好きだけれど、絵が芸術的過ぎてあまり怖さを感じないのです。
*1:主人公曰く「心の恋人」(笑