願い事ひとつだけ、叶えてくれるなら・・・。
・・・ガッコの糞みたいな奴らを消し去ってほしい(ぇ
いや、今日の授業で映画観たんですよ、羅生門。三船敏郎がやっぱカッコいいのですよ。ってそれは置いといて、まぁ映画流れてるのに周りが喋りまくりで五月蝿いわケータイ鳴らすヤツがいるわ、もうマナーのマの字もないのですよこいつら。呆れた、厨房や工房じゃあるまいしよー。というか、ケータイが鳴るのは映画観るとか観ないとか以前の問題な気がするけども。授業中だしね。なんというか、自分みたいなバカでもだいぶ回り道してこうやってガッコに行けてるんだな、なんてプラスに考えて生活を送ろうとしても、こういう状況を目の当たりにすると一気にモチベーションが下がるのですよ、もう。あれか、現役で入ったやつなんて殆ど持ち上がりだろうし、半ば惰性で行ってるからモチベもなにもないわけか・・・あー、ほんとウゼーウゼー死んでしまえ。で、最後に感想を書こうなんてことになったのですが、案の定周りからは「ワケわかんね」「つまんない」なんて声がちらほら。もう消えて無くなれお前らなんか。
明日頑張れば土曜から9連休ですか・・・やったね。
その間もバイトはあるけど、ちゃんと出かける予定もあるのです!
5日は海の方行ってくるし(笑)、あとは・・・あとは・・・なかったorz
・・・そうか、自分が死ねばいいのか。
- 作者: 城平京,木村有里
- 出版社/メーカー: スクウェア・エニックス
- 発売日: 2007/04/21
- メディア: コミック
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7巻あたりから怒濤の超展開だったのですが、ラストはきちんと伏線回収しているように見えました、表面上は。素晴らしい。
感傷的な終わり方は個人的には好きじゃないのですが・・・まったく本編と関係ない描き下ろしが面白かったので許す(ぇ
そして、カバーをめくって感動。良かったな、森島。そしてブリジット姐さんがカッコ良すぎる。
というか、ガンガン系の連載作品にしては、安易なキャラ萌え路線に走らずに(*1)ガッチリとストーリーの柱ができていて、自分としてはすごくオススメしますよ、これは。
*1:直前にブリジット姐さん云々言ってる自分には説得力ないですがw