Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

無駄好き。


 昨日はガッコでパソコンの授業があったのですが。初回というわけで入力方法とかマウスの操作とか、そんな感じの内容だったわけです。やることといったら、どのページに行ってくださいとかお気に入り登録してくださいというもので、それくらいできるだろなんてふつうにやってたら、両隣の人になにやら気持ち悪いものを見る目で見られる。なんというか、それは両隣の人がパソコンにまったく触れたことのない人のようで、周りのスピードとも離れていて、どちらにもがっちりアシスタントがサポートしている状態で、その人たちにはさまれてる自分は正直すごくやりづらいのです。その後はパソコンで出席登録をしましょうということで、学校のサイトに全員で登録しましょうなんてやっていたのですが、自分は他の授業の資料を集めるのにそのサイトに前もって登録しなければいけなかったので、もともと登録してあることを先生に言って待ってることに。それがまた自分一人だけで今度は周囲の人間に煙たがられる。さらにそのまま出席登録したところ、もともと登録が済んでいた自分だけ遅刻扱いにされ、全員が見てる親機のディスプレイで出席を修正されるという羞恥プレイ。ひどい、ほんと非道い。そして極めつけはPCのログオフ。たまに遊びでガッコのパソコン使ってるので、壁紙を凛野ミキ先生のサイト(*1)にある壁紙にしたりしてたわけです。そんなとても普通の人には見えない壁紙がログオフ時に出てきて、両隣がさらに距離を置くと。ははは、できる人間は辛いね(最低




 「キスダム」がヤバい。ほんとうにヤバい。音楽がTWO-MIXだということで見始めたのですが、本編はそんなレベルじゃなかった。まず1話目にして地球が崩壊し、主人公が死亡。2話目で「死者の書」を使い主人公が復活、敵との戦いに一筋の光明が。と思いきや、3話目で主人公以外の味方キャラがすべて死亡。回を追うごとにだんだんと人間の弱さが露呈してくるという、いつ最終回になってもおかしくないような絶望的な展開に、2chの専用スレで生まれた合言葉は「俺は最初からクライマックスだぜ!」(笑)。製作現場もなかなかのクライマックスっぷりのようで、3話目にして止め絵や背景ばかりの継ぎ接ぎな絵や、台詞とあってない口パクの連発。しかも来週は4話目にしてもう総集編らしいです。いや、3話で総集編って、切るところ殆どないじゃないですか(笑)。どれだけ製作状況切羽詰ってんのよ、なんて。とりあえず、今後の展開が色々な意味で気になる作品になりました。というかふつうに絶望的なストーリーが好きなので作品の行く末を本気で心配してるのですが・・・この勢いで2クール、本当にできるの??




 


 メカや音楽が最高なだけに、どうにか打ち切られないことを願っております。。。






 

時をかける少女 限定版 [DVD]

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 来たぜ限定版。


 特典ディスクはまた今度ゆっくり見ることにして、取り急ぎ本編を観直す。
 なんか映画館で観たときよりも展開が早い気がした。それだけ映画館で観たときは先が楽しみだったってことかな。


 ちなみに付いてきたフィルムは、ラストのほうで真琴がケータイで千秋と話してる場面でした。