世界の蛇。
ガッコに寝に行って、昼にドトールで新製品の甘ったるいカラメルプリンラテを飲んで(*1)病院までの時間つぶしてたときは快晴だったのに、家帰る頃には曇り始めてきて鬱。帰るも何もバイトまでの時間をつぶす手段がなかったから飯食いに帰っただけで、結局家にいる時間より往復の方が時間がかかってるってゆー。バイト、今日は初めて店長ときちんと話をしたのですが(というか、今日は自分と店長だけだし)、面白くてとてもいい方でしたよ。でも「めんどくせー」ばっか言ってた(笑)。しかしまぁ今日も相変わらず社員通用口で不審者扱いですよ、自分。昨日も来たって言ってんのに、店に問い合わせてみますだってさ。問い合わせても向こうが忙しいようで電話に出ないので、そこでやっと昨日の入館者を確認して来てるのがわかって「どうぞ」だってさ。どんだけー。これこそめんどくせー。明日もこの有様だったら店長に頼んで警備に文句言ってもらおう。
某友人を倣って通学のときにFM聴くようにした。高三のときは昼にガッコ終わってすぐに塾の自習室に勉強するふりをしに行ってたわけですが、そのときに向こうでかかってたFMヨコハマの昼の番組が大好きだったのですが・・・いつの間にか終わってたようで。そこでInterFM。やっぱ昼の番組がいい感じ。というか・・・何から何までパクりすぎだなオレ。でも自分のmp3プレイヤーの調子が悪い所為か、FMの電波をあまりよく受信しないのでちょくちょく途切れるのですよ。そしてなぜかSmashing Pumpkinsがたくさんかかってた気がする。
- 作者: 高橋慶太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/04/19
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『銃撃戦なんてものは・・・屁のこき合いだ。音楽には程遠い恥ずべき行為!
「世間の皆様お騒がせして申し訳ございません」と赤面しながらやるモンだろ。』
名言ktkr。
登場人物のそれぞれがここまでイカレてると、逆に面白くて仕方がないのです。
*1:・・・いやいや美味しかったですよ、ほんとに(笑