Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

題名のない何とやら。


 へへ、こんなところに書いても誰も気付かないだろ、ははは。



 なんというか、このところ浮かれすぎな気がするのです、自分が。何でもやればできるとでも勘違いしてたみたいです。ほんとどうしようもないですね。ガッコ行って友達をつくろうとか、休みができたから遊んでみようとか、もう甘々ですよ。まず自分という存在を自覚するべきですね。だって自分でありえないと思ったもん、席空きまくってるのにわざわざ女子の隣の席に座ってみたりとかさ。どうみても空気詠み人知らずです、本当にありがとうございました。もうなんだっていいよ、こういうことに気付けて逆に良かったし。なんかここ1〜2週間非常にもやもやしてたものが一気に吹き飛んでなんかとっても気持ち良いのですよ、いま。やっぱり自分の立場を再認識することがやっぱり必要なのかもしれないですね。それは夜通し自分をひたすら言葉の暴力で責め続けること。楽しいよ、なぜか途中で涙が流れたりするけど。そのうちにいつの間にか寝てて、朝起きたときにものすごくスッキリするのです。あー、やっぱビョーキだな、自分。あれだ、子供のでき方を初めて知ったとき、周りにいる全ての大人がすべてそういう行為をしていたという現実にいきなり直面して、ものすごく気持ち悪くなったりしたことはないですか?。外を歩いててもテレビをつけても、周囲の人間すべてにそういうフィルターが通って見えてしまって、結局気取ってる人間も何もすべてやりたいことやってんじゃん、みたいな。小学生のときにそんなこと考えて、生きてるってほんとに怖いと戦慄を覚えてしまった自分だもの、そりゃ正常なわけないわな。でも結局自分だってそういうことしてるんじゃん。やっぱ自分も世の中の汚い人間と何も変わらないのですよ。はい、もうおしまいっと。しかしこういうこと書いてると、もし間違って死んでしまったときなんかに遺書らしきものだなんだと言われるんだろうな。




 ・・・あ、一応言っときますけど、冗談で書いてるんですよ、ほんとに(笑
 文章で吐き出すのはほんとにストレス解消になるわ。全部鵜呑みにしてはいけません。





 家の近所で起きた通り魔事件、凶器が見つかったり怪しい人物が見つかったりと進展があったようです。やっぱり近所で起きるとなんだかんだで怖いわけで、しかも普段自分が通ってるところなんてなると尚更です。もう検問で警察のおじさんとお話は勘弁だー、早くつかまってくれるといいな。しかし、それより何よりきな臭いのは溝の口西口商店街の火災ですよ。今日犯人が捕まったそうなんですけどね、なんか「むしゃくしゃしてやった」とか言ってるらしいんですよ。しかしあの商店街、自治体の再開発地区に建ってて元から自治体と商店街側が対立してまして、今回の火災で自治体がそれ見たことかと一気に立ち退きを要求して結構緊迫した状況になってるのです、現在。火災で朽ちた現場にあからさまに「ここには建物を建ててはいけません」みたいな看板が立ってたりしてね。それだけに、今回の犯人逮捕の一報もなにやら仕組まれてるんじゃないかと思わざるを得ないのです。自治体がやりやすいようにスケープゴートを立てたと言われても仕方ないような。やっぱり何もかも偉い人の思う壺なんですよね、現実なんて。都知事選だって結局石原慎太郎が再選した所為で、絶対に実現不可能なオリンピック招致に無駄に都税を使うことになるのです。黒い、何もかも黒すぎる。





 それはそうと明日休み!!!!!

 何か映画でも観に行ってこようかね。