未来とゆう名のなんとか。
もうなんというか・・・いや、なんでもない。
ほんと非道いヤツだよね、君も僕も。
朝。テレビをつけたら、車輪が出なくて右往左往している航空機が胴体着陸して大破して大惨事になる歴史的瞬間を今か今かとキャスターやらタレントやら誰もが待ちわびているという人間の所業とは思えない残酷な仕打ちがどの局でも中継されていて、思いっきり鬱になったので昼間から飲んだくれてた。そしてやっぱりベランダ行き。それにしても今日は暖かい。思いっきり薄着でも大丈夫なんじゃないか、と思ってる矢先にくしゃみ、向かいの団地中に響き渡る。これは恥ずかしい。しかしこういい天気だとやっぱり閉じこもってるのは勿体無いな、なんて考えてたら陽が陰り出してきた。なんだ、今日は考えたら負けの日なのか。さて、データ放送の設定も飽きてきたし、散歩がてら仕事場でものぞきに行ってくるかな。はい、どうみても思いっきりU・LA・LAに影響されてますな。いやいや、歩くのは楽しいですよ♪
今度こそmixi休止宣言。もう書き込みません、夏までは。やっぱりどうもニガテなんですよ、馴れ合いは。最後によくわからないこと書いてますが、あれは特に意味は無いです、ええ。こいつキモいなって思わせたかっただけ。何の反応も無くて逆に安心しました(笑)。それにしても最近はいろいろ振り回されっぱなしで疲れてしまったよ、ほんと。向こう見てる人でこっちの存在を知ってる人はどれだけいるんだろうね、よかったら連絡くれると嬉しいです。私信終わり。
ミノタウロスの皿: 藤子・F・不二雄[異色短編集] 1 (1) (小学館文庫―藤子・F・不二雄〈異色短編集〉)
- 作者: 藤子・F・不二雄
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友人にものすごく薦められて読んだ藤子F先生のダークでブラックな暗黒面。
ドラえもんやら21エモンやらのイメージが強ければ強いほどトラウマになると思われ。
いや、これは怖い。夜中にちょっとずつ読むことをススメます。