君の瞳にはなんとか。
決定的なコトバをください。逆の意味で。
3週間のダラダラ生活が始まった。朝はきちんと起きるけれど、特に何するでもなく雲ひとつない快晴を拝んでベランダでぼーっとタバコふかしながら、やっぱり自分は周囲から嫌われていると再認識しつつ鬱モードへ突入。ようやっと昼ごろに立ち直って外に出ようと決心。何もかも振り切って外に出たはいいけど、結局することも無くノクチのゲーセンで友人を見かけるも、忙しそうだったので別のゲーセンでクルクルラボやって戻ってきたらいなかった。なんというニアミス。散策、とまではいかなくとも目的も無くただ歩くことの楽しさを知った最近なのですが、欠点は家に着いた途端に一気に疲労が。今日だって特に何したわけでもないのにひたすら疲労がたまっていたり。これにはいろいろフクザツな理由があるにはあるんだけれど、個人的な事情のため割愛。こんな暇疲れな日々が続くのが本当に鬱。そして帰ってきてもベランダで一服。もはや家出の自分の居場所はベランダにしか求められないようだ。日に日に長くなってきた日照時間に万歳。こんな自分を見守っていてくださいな、なんてね。
ただいまハイライト・メンソール。もう駱駝のマークのトコに浮気はしないから許しておくれ。久しぶりの君の匂いは懐かしくやっぱりステキだ、そして美味い。そういえば、近所の自販機からハイライト・メンソールだけなくなりました。ハイライトはあるのに。そこまでマイナーだったのか、あのグリーンのパッケージは。近場のコンビニには元から置いてないし、たのむからハブらないでくれ。。。
そういえば、「死ね死ね団のテーマ」の作詞がいま話題の「おふくろさん」の人だと先日知って戦慄が走った。いや、どう見てもいま思ってることそのままじゃないかと・・・これはかなりの衝撃。これは早く誠意を表さないと地球の外へ放り出されちゃいますぜ、森さんよ。
- 作者: 志水アキ
- 出版社/メーカー: メディアファクトリー
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: コミック
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収録されている5作品中2作品はクワンの4巻の底上げに収録されていたけど、特に気にはしていなかったり。
相変わらず取り上げられる武将がヒゲだったりマニアックだったりで流石だな、なんて思ったり。
それにしてもクワン4巻の乱丁は酷かったな。単行本でページ数取り違えるのはちょっとマズいんでないかと・・・。