Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

リハビリ。

 そう、リハビリ。週に1回4〜5時間ほど生活のリズムを巻き戻すために動いている。そう考えればいいのです。それ以上でもそれ以下でもない。その4〜5時間が生活に影響が出るような人間だったら所詮はその程度の人間だったってこと。その4〜5時間の影響でダメだったら所詮はその程度の人間だったってこと。まぁ、そんなことは死んでもあり得ませんけどね。落ちるわけがない。

 昨日、前人未到の100箱の段ボールが迫ってくる…夢を見た。いや現実だった。台車に乗せた。身長を優に超えていた。下ろした。下ろしきれなかった。疲れた。虫姫やって帰った。夜が明けた。新しい朝が来た。意識はきっちりと醒めた。体が動かなかった。体が…じゃないか、腰が。結局昼前になるまで4時間近くまったく動けず。ベッドでケータイをいじったり、ただただ音楽聴いてたり。昼過ぎから漸く行動開始。写真屋で証明写真を撮る。実は鼻に若干のコンプレックスがあったりする自分。よく上目遣いだと言われるのはこれの所為。でも写真屋さんが上向けって言うから上向いたら…案の定。まぁ、どうせ誰に見せるわけでもないし、いいか。写真屋さんいい人だったし。で、自習室行って雑音遮断してべんきょして考え事して夜になって眠くなって外に出る。帰りにバイト先に寄って取り置きしてたGANTZの総集編を回収。向こうの方、しばらく火曜日は出なくなったことを知らなかったようで、いつもは自分がこの後入ってるので、残った仕事も任せられるからとゆっくり作業してたら来たのは研修の方で任せられずに帰れなくなってしまったらしい。まぁ、事情が事情とはいえ休んでるのは事実で申し訳ないので20分くらい手伝ってきた。というか、殆ど話してただけですが。コミケの話とか、シャーロック・ホームズのドラマの話とか。ってか新ホームズ先週放送されてたんですね…全然知らなかった。昔のドラマ版のジェレミー・ブレッドがハマり役過ぎただけに新しい人はどんな感じなんだろうか。気になってももう遅いか。。。しかも「バスカヴィル家の犬」て、自分の好きな話だっただけに余計に残念です。ちなみに一番好きなのは「青い紅玉(ガーネット)」だったり。