追試でもなんでも来いや!
どう見ても英語追試です。本当にありがとうございました。
・ウソです、たぶん大丈夫です。テスト終わって家に帰って本読みながら証人喚問見てました。先日の参考人招致のときも思ったけど、建設会社の東京支部長がうちの学校の某英語教師にあまりにも似ていて、やっぱり笑いが止まらない。ヅラが割とナチュラルになった姉歯はどうでもいい、っていうかどのニュースも姉歯を庇いすぎな気がする。脅されたとはいえ実行犯はこの人なんだから、同等ないしそれ以上の罪があるのは確かなことなわけで・・・こういう一方的な報道というのは果たしてどうなのだろうか。まぁ、新聞にしろTVのニュースにしろ、メディアというものは往々にして右に左に偏ってるものですから、このようなことは今更言うことじゃないのでしょうけれども。むしろその後に出てきた総研の所長をもっと取り上げろよ、と言いたいわけです。なにせ偽装離婚して財産を隠そうとしてた人間なんですから・・・。しかしながら、この話だって結果的にはワイドショーの受け売りなわけです・・・自分は一体何を信じればいいのやら。考え込みすぎて読んでる本の内容が飛んでしまったよ。。。
・塾。先生が過去に地方テレビ局のレポーターというか局アナというかな仕事をやっていたことが発覚。喋ることが好きな先生なので、やっていてもおかしくはないとは思ったのですが・・・びっくり。先生曰く、仕事は面白いけれども、同僚たちが映りたいがために必死に売り込んでいたり、自己中でテングなプロデューサーが嫌いだったりで、数年で辞めたんだそうな。それにしてもあの先生は、教員免許取って高校で教鞭を振るっていたり、かと思いきや地方テレビ局で働いていたりと・・・なんというか凄い方です。いろいろなことを経験することが大事だと語る彼女のコトバは、妙に説得力があって、塾に行くたびに人生の勉強をさせていただいている気がします。自分も頑張らなきゃ、って気持ちになります。あとは、そのモチベーションがどこまで持続するかが問題なわけですが・・・、なにせ自分はすぐに自己嫌悪に陥る人間なので。もっと明るく行動的に生きるように努力しなくては・・・ね♪
・というわけで行動的に生きていきます。塾の帰りにブックオフに行ってきました(えー
- 作者: 峰倉かずや
- 出版社/メーカー: 一迅社
- 発売日: 2003/07/25
- メディア: コミック
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「ComicREX」に続編が連載されるということで購入。自分の本棚に占める一迅社やスタジオDNAの本の割合が、このところ凄い勢いで増えてきている気が。。。
・行動的に生きるとか言っときながら、明日は用事がないので家でまったりしていようかと思ってます。ほんとダメ人間ですね・・・。ただ、愚者さんから貸していただいたたくさんのDVDをそろそろ消化して返さないと・・・さすがに一ヶ月以上も借りてると罪悪感が湧いてくるので。それを見つつ勉強をしつつで一日を過ごす予定。しかしその借りたDVDというのが、ロバート・ロドリゲス監督の「マリアッチ三部作」(*1)や、自分の好きなダコタ・ファニングが出演してる「マイ・ボディガード」、ガン=カタでお馴染みの「リベリオン」などなど、いろいろと揃っていて・・・これを月曜日までに消化するのは難しいかも。
・いや、本当は「マジアカⅢ」(*2)が稼動したそうなのでプレイしに行きたいのですが、ゲーセンのために外に出かける受験生というのも果たしてどうなのだろうか、と。明後日は塾があるので、その前か後にちょこっとやってこようかと思っています。・・・というか早くしないと、ルキア使いで「ほーちゃん」なんてオタ臭全開な名前を付けたくても、先に取られてしまうかもしれないのでwww
*1:「エル・マリアッチ」「デスペラード」「レジェンド・オブ・メキシコ/デスペラード」の3作品。