やっぱり忘れてた。
・昨日ガッコの帰りに誕生日プレゼント買いに行ったんだった。書店に行くなりそういう本が置いてあるコーナーに行くわけですが、制服だし土曜の昼間だし、あまり物色するのもどうかと思ったので手短に済ませようと思ってたのに、絵が良さげなのを探していたら明らかに怪しげな視線をこっちに向けながら店員が登場、平積みになっている本を整理しだした。モノがモノだけに(*1)いろいろと気まずいので一時撤退、一緒に買ういわばダミーのまんがを探しに行く。そういえば漫画版「薬師寺涼子の怪奇事件簿」の最新巻を買ってなかったので、それを買ってくことにする。あと「イッキルーキーズ」とか。そして10分ぐらい後、再びそのコーナーに向かってみると、今度は客が立ち往生して選んでいるではないか・・・。時間もないし、もうこうなっては選んでるヒマがないので、とりあえず新刊平積みになってる本の中からやっぱり絵が良さげなのをさっと取って急いでレジへ。。。(*2)ということで、買い物終了。明日ガッコに持ってくので、梓さんは快く受け取るように。そして、貰ったからにはゼッタイに目を通すように!!(意味深w
薬師寺涼子の怪奇事件簿(4) 巴里・妖都変 前編 (マガジンZKC)
- 作者: 垣野内成美,田中芳樹
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11/22
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- 作者: 岩岡ヒサエ
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2005/11/30
- メディア: コミック
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一緒に買った本。とりあえず岩岡ヒサエ「花ボーロ」は読了。
読みきり連作形式で、前話の脇役が次の主役になっていたりとそれぞれが微妙にリンクしている。どれもいい話で、読んだ後になんか清々しくなる作品。たまにはこんな作品もいいかもしれないですね。