これが最後の真実。
・というわけで、梓さんの誕生日プレゼントとしてBL小説を買ってきたわけですよ･･･今日渡してきたのでネタバレ。これで昨日の文章もいろいろと納得がいくはずです。人の誕生日プレゼント買うのに自分が恥ずかしい思いをするなんて･･･とんだマゾヒストですね。しかしほんと大変だったんだから･･･「暴れん坊本屋さん」に書いてあった、エロすぎる口絵をカバーに隠してレジへ持ってく方法を実践してみたりだとか、その他いろいろ恥ずかしい思いをしたりしなかったりして買ったんですよ。だから･･･だから受け取った瞬間に「･･･すぐにブックオフ持ってくから」なんて悪魔のような言葉を投げつけないでくださいよ梓さん･･･（泣
- 作者: 河野葵,小山田あみ
- 出版社/メーカー: プランタン出版
- 発売日: 2005/12
- メディア: 文庫
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誕生日プレゼントと知りつつもぱらぱらと読んでしまった･･･BLってすごいですね、いろんな意味で。こんなんで興奮する腐女子の気が知れないよ（*1）。ちなみに、そういうシーンを抜きにすればストーリーはふつうに面白いと思いました（ぇ
・昨日は急に絶望感に襲われて死んでたので（最近よくある）、受験勉強は昼間にやってたけどテスト勉強を始めたのは深夜から。ラジオつけたら堀江由衣が生放送やっててテンパってた。ちょっと面白かったので今度暇ができたら本放送も聞いてみようかな･･･なんて思った。それにしても、「やまなこ」ってコトバ久々に聞いたな･･･ドリカン聞いてたときがほんとに懐かしいですわ（*2）。しかし、堀江由衣と田村ゆかりが仲悪いってほんとなのかな？
・でもって3時半に寝て寝坊して遅刻ですよ･･･ほんとダメな自分に糸色望した。
*1:でも、これって女性が百合に興奮してるおたく男子を見ている視点と同じなんだろうな･･･なんて思ったり。
