夏厨の季節ですね。
ああああああああ起きたらこんな時間orz
昨日は仕事の後に知り合いの奢り(半分)で焼酎飲みまくってました。
ヒント:それは奢りとは言わない。
で、そのままのおかしいテンションで、近くに出来たドンキを物色することに。
目的は「メイド服とエロいものを探そう」だったのですが・・・ないのな。
ドンキなのに大人のなんちゃらがないのな。がっかり。
結局、なぜか低反発もどきクッション全長80cm500円の柔らかさに引かれて購入。
その長い体躯は一番大きな袋にも収まるはずがなく、真っ黒な体の3割ほどを露わにして・・・って要は袋から飛び出してるんですよ。
大きさ的には小学1年生くらいか。そんな黒い塊を袋に詰め込んで引きずる自分と知り合い。周囲から冷たい目。何この羞恥プレイ。
そして、極めつけはそんな二人が駅で前のバイト先の社員に見つかるという大イベント。この状態で。こっち見んな!
そして帰宅したら家の天井がぶっ壊れてて、なんか落ちてるわけです。
録画したキバみまつ。。。
裏返り警報発令中。
532 風の谷の名無しさん@実況は実況板で sage New! 2008/07/21(月) 23:33:56 id:NXdtJU9S
さあ、続いてまいりましょう。最新アニメ、2007年の、キスダム ENGAGE planetです。
静岡県とくようさん19才からは「とてもカッコイイ曲」とリクエストをいただいております。主題歌は「時空を超えて」です。
(とき〜を〜こえ〜て〜)確かにこの曲はーかっこいいなぁと思いますねー。えー歌っているのはTWO-MIX⊿というまぁバンドなんですけれども、
女性のこのボーカルの女性のほうは、あの声優でもある高山みなみさん、あの名探偵コナンのコナン役の方なんですよね。
圧倒的な声量が飛び込んできます。えー北海道おがぎ町@裏返りさん30才のかたは「最近の作品の中では傑作です!!」といただいております。
非常にですね、音が効果的で緊張感を高める非常にあの極上の、物語でした。
さあハイスピードで曲が駆け抜ける2000年代ですが、同じく高いクオリティの(なぜか2秒の間)作品で話題になりました、
2002年の作品まいりましょう。ラーゼフォンの主題歌「ヘミソフィア」
これ・・・昨日のNHKラジオなんだぜ・・・。
とりあえず、@裏返りさん30才自重。
>非常にですね、音が効果的で緊張感を高める非常にあの極上の、物語でした。
ってアナウンサー見てたのかよwwww
高いクオリティで間を置くなよwwww
すごいすごーい、国営放s・・・公共放送すっごぉ〜い!
これはDVD出さないわけに行かないですよね、バンビジュさん?
それはともかく、昨夜、我々は新たな伝説を目の当たりにした。
その名は「ワールド・デストラクション 〜世界撲滅の六人〜」。
この人、主役のお姉さん。
それが途中でこんなんなって、
極めつけ。
これオレでも描けるよ・・・。
いくらギャグ回とはいえ、さすがにこれは演出の域を超えている・・・。
明らかに手抜きだろ・・・と思っていたら、
なんと一人原画でした。
しかも絵コンテ・演出・作画監督も兼任。
どんだけ切羽詰ってるんだよIGwwwww
きっとスケジュールが逼迫する中、ギャグ回に落とし込んでどうでもいいところは極力手を抜くことで、なんとかヒロインのアップだけは高レベルを保ちつつ作りあげたんだな・・・と思うと、なんだか泣けてきた。
石川健介は間違いなく大物になる。
・・・そして間違いなく裏返り。
展開も相変わらずカオスなので、ぶっちゃけ夏目よりこっちのほうが楽しみになってきた今日この頃。
ひでぇ。
新装版CLOVERの装丁がひでぇ。
仕事先のブラクラの配本が3冊とかひでぇ。
型月の商業姿勢が色々とひでぇ。
しかしいちばんひどいのは、
http://www.animate-shop.jp/ws/commodity_param/ctc/+/shc/0/cmc/4092174/
10月にまた電/王の映画があるということなのですが。
ああ、早く真夜に会いたい。
なんだろう、この胸のときめきは。
ふぉるてっしも。
朝からテンション高すぎなんだよ。
仕事帰りに酒を片手にまったりと家路を急ぐわけでもなく歩いていたら、家の近くの一軒家が売りに出されておりました。三角形の狭い敷地に建った不恰好な形の、割と築年数を経ていそうな佇まいの家なのですが・・・とうっかり解説してみたものの、問題はそこではなくて隣の家との距離数十センチということ。そして、2階に見える窓がちょうど隣の家(作業場?)の2階の窓と同じ高さという事実。そんな光景を見て脳の奥深くでに展開されるのは窓越しに会話する男女・・・。そうです、よくある幼馴染みの会話の構図にぴったりすぎるのです。
憂鬱な学校から帰り、やっとのことで迎える自分の時間。一息ついてくつろいでいると、外界の光景の大部分を占めるであろう隣の窓に明かりが灯る。それを合図に締め切った窓を開け放つと視界に飛び込むのはいつもの顔。いつもの何気ない会話、物の貸し借りなんかも容易に行えたり、色々なものを見せ合ったり、場所を違えながらも人と同じ空気を共有できる・・・こんな青春を送りたかったものです。
そういった日々を送らなかったばっかりに、今や友人と空や海の擬人化で盛り上がるような人間になってしまったのでしょうか。
母さんごめんなさい。僕は純粋な人間にはなれなかったよ。