Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

少女貴族。

 愛もクズに成り下がる 恥を知らぬヤツは葬れ





 昨日は川崎に行ってきた。食事まで時間があったので、友人曰く「入り口にひどく迷って内装がやたら怖い」駅近くにあるゲーセンに行ってきたのですが・・・ほんとに怖かった。建物の外見が妙に古くさくて目の前にあるのは大きくて荘厳な扉、のような壁のような。ほんとに入り口ここかよ、と訝しがりつつ近づくとなんと自動ドア。ほんとに入り口に迷いますわ。ちなみに友人に「入り口探してみな」と言われて、その扉の横のスタッフ専用らしきドアを開けようとした自分。「いくら迷ってもそれは無い」だってさ。扉を抜けた先は真っ暗な空間の中に赤い光でまたドアが浮かび上がってるわけですが、これも自動なのかと近づくと横からまさかの炭酸ガス。バラエティ番組の罰ゲームみたくプシューっと、耳もとで。これはビビった、思わず横にいる友人に飛びついてた。ホラー大好きなのにリアルには弱い自分なのでした。内装も昔の香港を意識したらしいやたら古めかしい凝った内装で、ゲーセンというよりテーマパークのアトラクションといった趣き。お手洗いも友人の「処刑場のようだ」という例えに納得する怖さでした。しかしおいてあるゲームの量が半端無いので、また川崎に行ったらその存在を知らない友人でも連れてって炭酸ガスに耐えて行こうかと思ってますよ。クレタクとか久々に見たし。しかし、QMA4が16台あって予習3回確実とかなんという環境でしょう。ただ予習だけでエラい疲れて1回戦落ちしまくったのはご愛嬌というやつです(笑




 その後はラゾーナへ。CD買ってきたのですが、途中で目元でバキッ!という嫌な音。


 


 なんと眼鏡が逝った。こんなことってあるんですか。ちょっと泣きそうになった。




 こうして、オールする気満々の友人たちを置いて空気の読めない自分はおうちへ帰ったんだ。
 ・・・また遊びましょう(ぇ






 以前にタバコとのど飴の組み合わせはムジュンしてるなんて書きましたが、故あってそれについてまた考えてみた。タバコを吸うという行為は必然的に喉にダメージを与えることは喫煙者の誰もが了解していることであって、だのにのど飴でダメージをいたわるくらいなら元を断てばいいじゃないかと思っていたわけですが、別にのど飴を舐めるという行為はそれのみに直結するわけじゃないんですよね。実際にちょっと風邪気味だった今日の自分、タバコ吸いつつホールズ一本消費してました、めちゃくちゃ舐めてます。だいたいそんな些細な理由でやめられるわけじゃないですしね、タバコというものは。それは自分がいちばんわかってることなのに。考えが浅すぎました。ゆっくり寝ます。