君を信じていいですか?
明確な目標を持つ必要性を感じない自分って鈍感すぎるのかマイペースすぎるかのどちらかなのだろうか。目標を持って挫折したときのショックが大きすぎて、これなら流されるように流れていった方がいいと思うこともあったりして、もうここ暫くはその日が生きられればいいという結果に行き着いた。むしろ明確な目標を持っている人間のほうが少ないんじゃなかろうか。どうしても人生において目標を見つけなければいけないのであれば、長いスパンの遠い目標を置かずとも、1週間や1ヶ月のような短期的な目標を置けばいいのではないか。マラソンで目の前の電柱を目標に走って、到達したら次は向こうの看板に目標を変えて継続して走り続けるように。それがここを見ていないあなたへの私からのメッセージ。しかしまったくオレは人生の先輩に何を偉そうに言っているのかと(汗
デレツン。これが最近の個人的トレンド。べつにいいんでないかい、とくにドMの人は大喜びなんじゃないか。え?自分はどうなんだって?いいよ、ドMでもなんでも。ほっとかれる、けなされる、シカトされるのが嫌いじゃないのはどう考えてもマゾなんだろうから。どんなことだってチャリで走って寝れば忘れますよ、ってこれは好きなわけじゃないからマゾじゃないのか。よかったよかった自己完結(ぇ
- 作者: 日本橋ヨヲコ
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2007/02/23
- メディア: コミック
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あぁ、バシ先生の新刊が読める喜びを深夜に一人で噛み締める。
スポーツしたくないわけではないのに運動音痴な自分は小田切さんタイプなのだろうかな。
・・・でも頭良くないなw
そして少年ファイトの看板連載が堺田町蔵でちょっと感動。