Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

冷たい雨。

 やぁおはよう。朝起きて何をしたって絵を描いてた。年末ですさようならの絵。結局人に見せられるものじゃなくなったのでお蔵入りの方向へ。明日あたり修正してmixiに晒してやるさ。その後は昨日に引き続いてDVDを焼く。一人娘はせっせとアニメを焼く。変わらぬ過去に、訪れぬ未来に。不毛な行為と君は笑うだろうか、それなら君は幸せなんだろうよ、きっと。ってまた昨日みたいな方向になってしまったので軌道修正。もう頭の中はSHしかないものでね。Yield大好き。昼過ぎにバイト先から緊急招集がかかったのでチャリで直行。それでやったことと言えば、成年コミック…要はエロ漫画の品出しと、台車いっぱいに詰まれたエロ漫画のパック詰め。しかもレジから離れたところで。ひとりで。恐ろしいまでのエロ尽くし。すごいねぇ、ほんとすごい。神奈川県はいろいろ規制が激しいからね、やっぱりレジ前でそういう本を扱うのはダメになったんかね。なんたってあの「ユリア100式」を有害規制してしまうほどの過剰防衛な自治体だからさ、神奈川県というところは。そんなこと考えてて作業能率落ちまくりで結局閉店までに終わらなかったわ、あはは。もう死にたい。そんな気持ちを表すかのごとく、外は雨です。前述のとおりチャリです。どう見てもびしょ濡れです、本当にありがとうございました。買ったIKKIが濡れちゃうじゃないか。とりあえずあの似非ネクタイをしていくと必ず雨降るか不幸なことがおきるかするので、個人的災厄ファッションに決定。大事なときにはあれを着ていくことにしますた。しかしなんで自分は人に優しくできないんだろうね。結局言いたいことが言えない自分がつらい。そしてそれをごまかしていつの間にか乱暴になっている自分がつらい。世の中全部の人に謝りたい。とかなんかいろいろ考えてたらいつの間にか雨はやんでいた。案外、未来は明るいのかもしれない。