Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

いつか星にはなれない。

 どうもおはこんばんちは。昨日は久々に一日通しでアルバイト。この時期になってくると客が増えるのに店員が減るという最悪の状況で、年末以降は出ることのできない自分が手伝えるのは今だけだから致し方ないといったところ。だってのだめ全巻とNANA全巻を購入なんて店にとっては有難くても店員にとってはどう見ても悪魔にしか見えない金遣いの荒い客が来るのがこの時期。しめて30点オーバー。「この人は何を喚いているんだろう、気持ち悪い。」「悪魔とはお前たちのことだ。」とは思わないけれど。ちなみにこれはいまBGMで流れていたサンホラのSacrifice。だってしょうがないじゃない、愛してしまったんだもの。これはStarDust。オレは運命なんて信じないさ。結局は疲れたというよりも最近復活しだした持病の腰痛が悪化。出かけに鎮痛剤を飲み忘れたのもあってまさに地獄。夜の休憩で事務所で死んだような顔をしていた自分に差し伸べられたのは女神の細い手。冷たいけれどどこか暖かい手。しかしラスト1時間あたりは客がいないのをいいことに殆ど座りっぱなしだったのは秘密。そんなユルいテンションの職場が大好きなのは公然の事実。休みたくない休みたくない。帰宅後にPC作業をはじめたのが夜中の2時前。寝落ち。4時半に意識が回復した頃にはとっくの昔にDVDは焼き終わってPCは暇そうにブーンと音を立ててお出迎え。開きっぱなしだったmixiのコメントに返信して就寝。起きたのは昼前、今頃バイト先は人が足りてるだろうか、なんてどうでもいいことに思いをはせつつ、昨日届いたガンダムのDVDを家に籠って一人で観続ける、そんなクリスマス。アムロがブライトさんに苛立ちを覚え、シャアが連邦の新兵器に驚きを見せるなかで、見事に今日の予定をドタキャンしてくれちゃったあの人は今頃どうしてるんだろうか…なんて考えるわけがないだろ。な。しかし明日は何もしたくない。こんなローテンションでも明石家サンタは見るけれど。さようなら。