生活の知恵?
税込み価格表示が当たり前な世の中で、いまだ税抜き価格の表示を許されているもののひとつが書籍です。
こうコミックをしょっちゅう買ってる自分は、なんとなく自然に税込価格がわかるのです。
たとえば・・・
390円は409円、495は519円、505円は530円、514円は539円、524円は550円、540円は567円、552円は579円、560円は588円、562円は590円、571円は599円、580円は609円、590円は619円、620円は651円、648円は680円、660円は693円、680円は714円、714円は749円、780円は819円、819円は859円、857円は899円、933円は979円、980円は1029円・・・
・・・そうですか、どうでもいいですか。
しかしなんでこう末尾が9円になってしまうのだろうか…某大型玩具店でもあるまいし。
話は変わりますが、「THE 鈴木タイムラー」(*1)にハマってます。
津島亜由子のコメントや反応の中途半端さが大好きなのです。