所詮、自分という極小な存在がなにをしようがなにをわめこうが、世の中も人の心も些細な出来事すら変わらず、何もなかったかのように流れてゆくのですよ。もうそんなことを痛々しいほど感じ取った今日この頃。 毎度のごとく朝寝坊、とりあえずバス停でバスを…
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