Strange Strain Storage.

なんとなくゆるく復活

ひとこと

近所のコンビニで、高いカップラーメンを買うわけでもないのにボーっと見ていたら、突然ちびっ子が大挙して現われてガッシュのカードに群がり始めた。そして、「あった!」「スゲー!」と大声でドア開けて大声で外にいる友達らしき子どもを呼びだしはじめた。五月蝿くて腹が立ってきたので、とっとと用事の請求書の払い込みを済ませて帰った。

それにしてもビビったのは、コンビニの店員に顔を覚えられてしまったこと。店に入るとすぐにハンコ準備しているんだもの。いつも請求書の払い込みはそこでやっていたのだけれど・・・これからは違うところに行こう。