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アクポ回しちったorz
これがほんとの「ガルルフィーバー」なんちて。
よっしゃ!掴みはばっちり!(ぇ
そんなわけでこんにちわ。もしくはこんばんわ。
なんかずっと一日目で時間が止まりっぱなしだったので、写真で手短に時間進めておきます。
土曜日のようす。
これはなかなかいいアングル。
・・・というか祭典のほうはどうした。
日曜日のようす。
並んでました。
並びながらワンセグでキバ見てました。
大迷惑です。
日曜のその後のようす。
ここは都内某所の居酒屋。
悪行の限りを尽くすマンモス星人ビッグコン○イに、単身ウメコが立ち向かう!
エマージェンシー!!
とまぁ、そんな感じの夏コミでしたとさ(ぇ
そして、「なつこみ」が「ナツコ見」と変換されたうちのPCはもう末期。
執事さんがみてる。
帽子なし・タオルなし・団扇なし。
久々で完璧になめてました。
暑くて目眩がして思考が回らないのに、むやみやたらに人に話しかけちゃいけないんだな、ってことを学んだ一日でした。
というか、何をしたかすら覚えてない重症っぷり。
でも大ちゃんはもっと暑そうだった。
竜の人はもっと微動だにしなかった。
汗で顔が落ちた人が凄く悲惨だった。
いかしたあの子はエイリアンだった。
ちゃんとオズマ隊長もいたのだった。
疲れたー。本当に疲れた。
それなのにきっちりキバの成年向け本がバッグにある不思議。
すぐさま家で寝たら、先生の申告どおり夜のバイト遅刻した。
明日は朝から仕事、昼から会場へ直行。
明後日は始発(予)。
・・・海の近くに屍が転がっていたら、それは私です。
お姫様抱っこで救護室までつれてって☆
ベアード様がみてる。
語感的には「ドッガ様」のがゴロはいいんだけどね。
みてたのはベアード様だし(笑
ってなわけで、火曜はキバ映画行ってきますた。
劇場版は・・・細かい感想はディレクターズカット待ちってことで。
Wイクサはかっこよかった。キバはたしかにテナガザルだった。
とりあえず電○自重。余韻ぶち壊しで笑った。予告編の新ライダーカッコ悪すぎる。
その後は、なぜかカラオケでキラッ☆してから東京ドームシティへ。
トークバトル1986NIGHTに行くためにな!!
・・・じつはこんなん取ってたんです。
会場は超満員の大盛況でした。
2008ナイトは当日券出たそうですが、こっちは先日のZeepのライブでの宣伝効果もあいまってチケット売り切れたらしい。
劇場版の予告編が流れた後にトークバトル開始。
出演者は音也こと武田航平さん、ゆりこと高橋優さん、真夜こと加賀美早紀さん、ザn・・・ガルルこと松田賢二さん、ドッガこと滝川英治さんの5人。
とりあえずスレを見て思い出しつつ以下感想箇条書き。
・武田さん登場大歓声、しかし松田さん登場時のほうが歓声は多かった!
・加賀美さんは普段はぼーっとしてる人。司会のおばさんに「眠いの?」連呼されてた。
・滝川さんの一発ギャグが冴えまくり。ティモテはオレ世代がギリギリです>< しかもその曲ロート製薬です><
・とにかく滝川さんに話を振る武田松田両氏。そしてどんどん会話に割って入る滝川さん。とうとう加賀美さんに「滝川さん、マジKY」と言われてガチで凹む滝川さん。
・突然喧嘩を始める武田松田両氏。そして袖へと下がっていくやいなや、袖でイクサソフビVSガルルソフビでバトル。「これ台本にないよ!」と司会のおばさん必死の抵抗。
・ブログの話になり、客席から松田さんに「ブログの女王!」と声がかかり、突然お姉キャラになる松田さん。キャラに迷走してて笑った。
・劇場版の感想をそれぞれ話すことになり、松田さんが劇場版をチェックしていないことが発覚。理由は「出番少ないから」。
・映画館には、行ったものの、ポニョを観てしまったらしい。そして突然ポニョを歌いだし会場大爆笑。
・松田さんはメロディコールもポニョらしい。設定したのは武田さん。
・滝川さんは劇場版のサントラを買ったらしい。レイ登場時の曲が好きだという話題で大盛り上がり。
・武田さん「3回観てください」。わかりましたまた観に行きます!(笑
・スピンオフムービー放映のため一旦キャスト退場。武田さんが退場時に手に持ったイクサソフビを客席に投げるも、客席にいた東映の宇都宮Pに直撃、平謝り。
・スピンオフムービーをはさみ後半。突如松田さんに変わりビショップこと村田充様登場。客として来てたらしい。
・その後壇上に出てきた松田さんを見て村田さん「貴様・・・鬼か!?」
・で、ザンキ松田VS童子村田のガチバトル。さりげなくBGMが響鬼OP。会場一気にヒートアップ。
・武田さん止めに入るもさらにgdgdに。それを見て加賀美さん「あなた達いい加減にしないと…あなたの夜が来る」と場を収める。
・最後に武田さんに向かって「ハウス!」と叫ぶ加賀美さん。武田さん「台詞取られた・・・」と凹む。
・みつぅは「航平の髪を矯正しに来た!」とヘアアイロン常備。
・客席にバッシャーの小越勇輝くんがいたようで。何かあるたびに「勇輝どう思う!?」と話を振る松田さん。
・名シーン再現コーナー。26話の記憶を失った音也の前でのゆりと真夜の会話を再現。
・シーンの最後が音也とゆりが抱き合うシーンだったのだが、どちらも拒否・・・するも、その場の流れで結局抱き合うところまでやってしまい本気で恥ずかしがってる武田高橋両氏に萌え。
・次は次狼が音也に共闘を持ちかけるシーンの再現。しかしおもむろに壇上でこそこそ打ち合わせしだす武田松田両氏。
・演技開始。近づく両氏。急に武田さんの髪をいじりだす松田さん。そのままBでLな展開に・・・腐女子大歓声(笑
・ついでにドッガもなんかやってーってことになり、滝川さん「いただき・・・もす♪」と可愛く言ったら、武田さんから「なんでちゃんとやんないのー」と大ブーイング。
・気を取り直して滝川さん、会場に来てたちびっ子(男)に向かって「・・・20歳超えたらいただきもす♪」。会場大爆笑。「今日は調子いいなー」とみんなに誉められてテンションが上がる滝川さん。
・変身ポーズ再現コーナー。音也変身→袖へ走る武田さん→袖からイクサソフビが壇上へ投げ込まれる→松田さんイクサソフビとガチバトル→武田さん袖でアフレコ。
・バトル後、イクサソフビが舞台の上に祭り上げられる。武田さん「やっぱこいつがいないとな」。
・次はゆりの変身→袖へ走る高橋さん→袖からイクサソフビが壇上へ投げ込まれる→なぜか滝川さんイクサソフビとガチバトル→高橋さん袖でアフレコ→声のが早いと指摘されて凹む滝川さん。
・次はガルル変身・・・するも決まったポーズがなくあまり目立たず。今度はしゃがんで床をガリガリするポーズ。
・武田さん「With me」熱唱。CDより生歌のが上手くて惚れた。
・最後の挨拶で「あなたの〜よるがくる♪」と妙に可愛く言った松田さんが印象に残りまくりでした。
・9月の放送回で何かがあるらしい。
そんなこんなで、カオスという文字が本当に似合うgdgdトークショーは、予定より30分押しで幕を閉じたのでした。
もう終始キャーキャー言ったり大笑いしたり手を振りまくったり・・・オレは女子かと(笑
一緒に行った後輩には迷惑掛けまくりだったと思いますが、個人的にはものすごく楽しかったです。
ちなみに、この模様はDVD特典として収録されるとかされないとか。
松田さんがポニョポニョ言ってたところは確実にカットされるのでどれくらい入るかはわかりませんが・・・。
水曜は、友人に本を返してもらうついでに川崎でクランタオルを買った挙句、カラオケに連れ込んでキラッ☆してきました。
2日連続ランカちゃん中毒な自分乙。でもシェリルファンな自分の立場は断固として譲らない。
そのままウルトラマンメドレーと仮面ライダーメドレーで盛り上がるこの2人はもう駄目なんだと思います。
テレまんがヒーローズの超展開キバまんがを読みつつ寝ることにしまつ。
解説とか。その1
ネタもないので、昨日のナツ100選考作品に関して、ちょこちょこコメントしてみようと思います。
あ、ちなみに並び順は無駄にあいうえお順です。しかも作品名アソート。
あずまんが大王 (1) (Dengeki comics EX)
- 作者: あずまきよひこ
- 出版社/メーカー: メディアワークス
- 発売日: 2000/02
- メディア: コミック
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これを読むまで、4コマを意識して読んでなかったので、そういった意味では偉大な作品。
アニメも良かったですし。
友人らにはいつまで経っても理解されませんが、私は今でもよみさん命ッス!
- 作者: 豊田徹也
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 2005/11/22
- メディア: コミック
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2. 「アンダーカレント」豊田徹也
今でも単巻作品の中では群を抜いてイチオシな作品。
これを読みたいがためにアフタヌーンを発売日に買いに走っていたあの頃が懐かしい。
そんな現在、「珈琲時間」を読みたいがために書店にアフタを買いに走る自分。
先月号の山崎さん登場には思わず叫んでしまったのでした。
- 作者: 鬼頭莫宏
- 出版社/メーカー: 講談社
- 発売日: 1997/04/21
- メディア: コミック
- 購入: 10人 クリック: 53回
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最近再販されて、一部でにわかに熱が上がってきていてうれしいです。
鬼頭作品の中ではものすごく読みやすい部類に入ると思うので、これを機に読んでみてはいかがでせうか。
- 作者: 小川幸辰
- 出版社/メーカー: エンターブレイン
- 発売日: 2008/01/30
- メディア: コミック
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虫嫌いな人・ホラーニガテな人以外にはぜひぜひ読んでいただきたい作品。
絵的なグロさも精神的なグロさも大きいので注意が必要。
でも、ラストは本当に綺麗な終わり方でした。個人的には好きです。
ちょっと前にエンターブレインから復刊されました。エンブレ本当にGJ!
- 作者: 高橋慶太郎
- 出版社/メーカー: 小学館
- 発売日: 2007/11/19
- メディア: コミック
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12. 「オーディナリー±」高橋慶太郎
世界の蛇さんが売れてくれたおかげで単行本化。ありがたやありがたや。
個人的にはココより伊万里のが好きなんです。冷たいわけじゃないんだけど冷徹なあの目が。
- 作者: CLAMP
- 出版社/メーカー: 角川書店
- 発売日: 2001/03
- メディア: コミック
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17. 「学園特警デュカリオン」CLAMP
パン屋で変身!なノリが大好きでした。
数寄屋橋はCLAMP一のイケメンキャラ。これだけは言える。
しかし、この頃のCLAMPが好きな自分は懐古厨と言われても仕方ない気がするなー。
最近のあの人たちの展開の仕方にはもう嫌気が差してきたりするので。
「Xと合法ドラッグはどうしたー」はNGワードなんですね、わかります。
- 作者: 石川雅之
- 出版社/メーカー: リイド社
- 発売日: 2006/03/01
- メディア: コミック
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19. 「カタリベ」石川雅之
もやしもんがgdgdになってきた記念。
壮大な世界観・とことん鬼畜・とことんグロ。
良い要素が揃いまくってるのに、雑誌がいけなかったのか休刊打ち切りの憂き目に。
もうオリゼーはいいから、頼むからこっちの続き描いてくれー。
ひとまずここまで、つづきは次回。
今年こそ、漫画ナツ100。
昨年一昨年と気づいたら終わってた漫画ナツ100。
今年こそ参戦させていただきますよー。
ルール
□10巻以内で完結している漫画
□漫画家一人につき一作品(原作者はかぶっておk) ←私的ルール
ってなわけで、いってみよー。
- 「あずまんが大王」あずまきよひこ
- 「アンダーカレント」豊田徹也
- 「アンラッキーヤングメン」大塚英志、藤原カムイ
- 「イハーブの生活」小路啓之
- 「いばらの王」岩原裕二
- 「ヴァンデミエールの翼」鬼頭莫宏
- 「ヴァンパイア十字界」城平京、木村有里
- 「海の大陸NOA」じゅきあきら
- 「ES」惣領冬実
- 「エンブリヲ」小川幸辰
- 「エビアンワンダー」おがきちか
- 「オーディナリー±」高橋慶太郎
- 「オクタゴニアン」大塚英志、杉浦守
- 「OZ」樹なつみ
- 「怪・力・乱・神 クワン」志水アキ
- 「カオシックルーン」山本賢治
- 「学園特警デュカリオン」CLAMP
- 「片恋の日記少女」中村明日美子
- 「カタリベ」石川雅之
- 「神々の山嶺」夢枕獏、谷口ジロー
- 「カミヤドリ」三部けい
- 「GUN SMITH CATS」園田健一
- 「危機之介御免」大友克洋、富沢義彦、海童博行
- 「木島日記」大塚英志、森美夏
- 「機動戦士ガンダム 宇宙のイシュタム」飯田馬之介
- 「きりひと讃歌」手塚治虫
- 「KING OF BANDIT JING」熊倉裕一
- 「クーデタークラブ」松本光司
- 「グレイトフルデッド」久正人
- 「皇国の守護者」佐藤大輔、伊藤悠
- 「轟世剣ダイ・ソード」長谷川裕一
- 「最近のヒロシ。」田丸浩史
- 「サイレントナイト翔」車田正美
- 「サクラテツ対話篇」藤崎竜
- 「G戦場ヘヴンズドア」日本橋ヨヲコ
- 「仕切るの?春日部さん」竹内元紀
- 「失踪日記」吾妻ひでお
- 「不死者あぎと」なるしまゆり
- 「邪眼は月輪に飛ぶ」藤田和日郎
- 「少女セクト」玄鉄絢
- 「ショートソング」枡野浩一、小手川ゆあ
- 「真説 ザ・ワールド・イズ・マイン」新井英樹
- 「スクライド」戸田泰成
- 「SCAPE-GOD」高遠るい
- 「すずめすずなり」秋山はる
- 「進め!!聖学電脳研究部」平野耕太
- 「聖痕のジョカ」大塚英志、相川有
- 「西洋骨董洋菓子店」よしながふみ
- 「世界の孫」SABE
- 「説得ゲーム」戸田誠二
- 「ゾンビ屋れい子」三家本礼
- 「ダズハント」筒井哲也
- 「低俗霊狩り」奥瀬サキ
- 「低俗霊DAYDREAM」奥瀬サキ、目黒三吉
- 「DAY DREAM BELIEVER again」福島聡
- 「地球へ…」竹宮恵子
- 「東京赤ずきん」玉置勉強
- 「とかげ」灰原薬
- 「DAWN 〜冷たい手」上田信舟
- 「ナツノクモ」篠房六郎
- 「ななはん-七屋ちょこっと繁盛記-」ももせたまみ
- 「虹ヶ原ホログラフ」浅野いにお
- 「ニライカナイ」岡田芽武
- 「螺子とランタン」桂明日香
- 「ネムルバカ」石黒正数
- 「not simple」オノ・ナツメ
- 「のろい屋しまい」ひらりん
- 「パイドパイパー」浅田寅ヲ
- 「墓場鬼太郎」水木しげる
- 「蛮勇引力」山口貴由
- 「破戒神ムハー・ジルーン」星樹
- 「ハカセのセカイ」ハラヤヒロ
- 「花子と寓話のテラー」えすのサカエ
- 「光」凛野ミキ(現:厘のミキ)
- 「漂流教室(愛蔵版)」楳図かずお
- 「ピルグリム・イェーガー」冲方丁、伊藤真美
- 「ふしぎ遊戯(文庫版)」渡瀬悠宇
- 「不死身探偵オルロック」G=ヒコロウ
- 「ブラッドハーレーの馬車」沙村広明
- 「BLAME!」弐瓶勉
- 「FLIP-FLAP」とよ田みのる
- 「ほしのこえ」新海誠、佐原ミズ
- 「ぽちょむきん」北道正幸
- 「魔殺ノート退魔針(スペシャル版)」菊地秀行、斉藤岬
- 「未来歳時記・バイオの黙示録」諸星大二郎
- 「夢幻紳士 怪奇編」高橋葉介
- 「メダロット」ほるまりん
- 「ももえサイズ」結城心一
- 「野獣社員ツキシマ」大和田秀樹
- 「遊撃宇宙戦艦ナデシコ」麻宮騎亜
- 「夢使い」植芝理一
- 「ヨイコノミライ(完全版)」きづきあきら
- 「世縒りゆび」騎崎サブゼロ
- 「ライチ☆光クラブ」古屋兎丸
- 「ルードヴィッヒ革命」由貴香織里
- 「レガシードッグ・エルザ」竹山祐右
- 「ロケットマン」加藤元浩
- 「Rozen Maiden」PEACH-PIT
- 「ロックマンメガミックス」有賀ヒトシ
- 「ワンダービット」島本和彦
集計用テキストはこちら↓
http://proxy.f3.ymdb.yahoofs.jp/bc/7791fc99/bc/82f0/natsu100.txt?bcTodnIB0XmmZubM
いやぁ、縛りがあるとなかなか100冊って出てこないもんですね。
まさか3時間半も悩むことになろうとは・・・(ぇ
漂流教室とかふしぎ遊戯とか、完全版・文庫版のくくりで無理矢理いれさせていただきました(笑
大塚英志原作ばっかりとか言わないで><
これでも絞ったほうなんです。
とりあえず、ここにあげてるもの全てオススメなんで、よかったら手にとって見てくださいな。
ほんとはちょこちょこピックアップしてコメント書こうと思ってたけど、ちょっとびっくりするほど疲れたので、寝ます。
主催者さま、がんばってください!!
夜明けのランナー、ふたたび。
キスダムR、今日のAT-Xの放送でOPが変更になってました。
曲は無印で哀羽が固まってたときのアレなんですが・・・映像が・・・MADじゃなくなっとる・・・(ぇ
基本的に前OPの流用なんだけども、ところどころ新規カットもありまして。
というか七生はともかく、なんで真崎に新カットがあるのさwww
ヴァルダ服透けてて笑った。
これはエロすぎる。
姐さんはまだ出番早いッス(笑
そんなわけで妖精たちには気合入りまくりなのでした。
先日の監督解説で七生の技がじつは「ウジャト・アーラ」だったことが判明したり(発音はうじゃたーら)、ワンフェスでコクピットアーマーのガレキの発売告知がされていたりと、またまた動きを見せ初めてまいりましたが。
で、DVDは?(ぇ