このマンガがよかった2019
なにやらあと二週間で今年も終わるそうなので、今年よかった漫画なんかをあげておきますね。
個人的にはこれに尽きるんだけども、先日見事に打ち切り、というかサイト消滅。
4巻まで連続発売されてめでたいなんて思っていたが続刊でないだろこれ・・・悲しい。井上敏樹先生のヒーロー物メソッドで動くキティさんを楽しめる贅沢な作品だったのになあ。あと久々の介錯漫画でもあったのに。
最悪電子書籍だけでもよいので単行本出してくれんものか・・・カラー完全収録につられて結局Kindle版も買っていたので。
しかし最近途中から電子書籍のみ商法が多いですね。あれは本当に廃れてほしい。だったら最初から電子のみで出せと。Kindleだけでいいから出してほしいと言ったあとに書くことではないけども。とりあえずブルーストライカーは許されざるよ。
フィリピンに行きたい。
いつか行く。
完結巻。
いやあよかった。戦争して終わりじゃなしにしっかり帰るところまで描かれていて非の打ち所のない構成。原作未読だけどもそのへんも原作どおりなのかしら。とにかく巻数的にも読みやすいし、展開の盛り上げ方もさすが。完結を機にとにかくオススメしたい作品です。
1冊目がつづくのかつづかないのかよくわからない感じで終わっていたので2巻目が出て驚いたのでした。
まあとにかく重たい。1冊目のときに感じた重さと別の重さ。読んでいる途中からどんどんと嫌な予感が的中していく感じ。全体的にドライな雰囲気なのも惹きつけるものがあると思います。
終わり方としては綺麗にまとまっていると思うんだけども、続編はあるのでしょうか。なくてもいいような気がするけども。
なんというか、大好評だったアニメとかドラマとかの続編が映画として制作されて観に行ったらレギュラーキャラが死んじゃったりして何も言えない感じになるやつ。
実写映画の宣伝だったのかしら?というような短さではあったけどもとても面白かったです。ネロ様最高。
Gがない・Gを観に行った・Gを観ている
元気でいること大事。ほんと。
そんなわけでお久しぶりですこんにちは。いろいろあって仕事をすこし休むことになっていろいろと時間ができるようになったので、ちょうど誰もいなさそうですしいろいろとだらだら書きます。本当にだらだら。そしていろいろ多すぎ。
二週間ほど前の話、元気じゃないので元気のGを観に調布くんだりまで行ったりした。公開2日目の土曜だったので人が多いだろうと覚悟して行ったら、想像以上にロビーを埋め尽くさんばかりの人の多さ。なかでもなぜか幼児さんや小学生がやたらと目立つ。先にパンフを買いに行こうにも売店前にはお子さんが群れをなしており大盛況。トミノ監督があれだけ子どもに観てほしい観てほしいと言っていたのにTV放映が始まってみれば深夜放送、劇場版になってようやく報われたかと感慨深く眺めていたら、何のことはないアナ雪とすみっこぐらしの開場待ちでしたとさ。わかってて書いたけど。しかしながら子どもはいなくてもたくさんのおっさんの力で、鑑賞した回は満員御礼。これはすごい。
内容はとても良かった。だいぶ説明が増えていた。たしかにわかりやすかった。初っ端からばりばりデレンセンさんが説明台詞を放ってきたのには笑った。けれどもそんな説明台詞もたくさん挿入されているわけではなく、モノローグも交えて状況や心情が読み取れるつくりにはなっていて、そういう意味では不自然には感じなかったし、すんなり入れるようになっていたと思う。でも専門用語が飛び交うのでシリーズ初見に優しいかというとわからぬ。初見の人の感想が聞きたいところ。
気になったところとしては、基本的にはTVシリーズを5話分つなげたものなので、大きな山場がないというか、中くらいの波が5つつづけてやってくるみたいな構成になっていかんせん冗長に思えてしまった部分。これについてはTVシリーズを何度も観ているせいなのかもしれない。前日にも復習を兼ねて5話まで観返したりしたし。カットされたシーンに関しては仕方ないと思うけども、たしかに勿体ないシーンが多かったようには感じてしまう。ジャベリンありがとうねはまだしも、レックスノーについてはこれ以上の出番は望めない気がする。というか主人公周りを極力削らないで進める代償としてなのか、クリム・ニックさん関連のシーンが削られまくっていたように思える。二部以降の追加で大活躍を期待したいところ。
それにしても家にいると片付けが捗ること捗ること。休みも二週間目になって、ようやく一日の計画的な過ごし方が構築できてきたような気がする。
最近ガルキーバを観始めたり。ちびっ子の頃に飛び飛びで観ていた記憶はあるがあまり覚えておらず。なんとなく鳥が好きだったような気がしていたが、たしかにいま観てもビークウッドがかっこいいと思ったので、たぶんそうだったんだろうと。1話目はバリバリ平井久司な作画でよかった。とりあえず5話まで観たが、これはいい感じの重さ。しかし両親が何も言わずに帰っていったのは後々説明があるのかしら・・・?
漫画ナツ100
気づくのが遅くてギリギリになってしまいましたが、今年も参加させてもらいます!
今回も勝手に自分ルール、同じ漫画家さんの作品はひとつまで。
それでは、いってみよう!
- 「ばりごく麺」 能條純一 集英社
- 「エルフェンリート」 岡本倫 集英社
- 「クロスロォド」 倉田英之・okama 集英社
- 「メビウスギア」 井上敏樹・六道神士 集英社
- 「ぬらりひょんの孫」 椎橋寛 集英社
- 「快傑蒸気探偵団」 麻宮騎亜 集英社
- 「ロケットでつきぬけろ!」 キユ 集英社
- 「禍霊ドットコム」 森一生・犬威ソーダ 講談社
- 「EDEN」 遠藤浩輝 講談社
- 「SHADOW SKILL」 岡田芽武 講談社
- 「ラブやん」 田丸浩史 講談社
- 「プ〜ねこ」 北道正幸 講談社
- 「夢使い」 植芝理一 講談社
- 「勇午」 真刈信二・赤名修
- 「珈琲時間」 豊田徹也 講談社 (単行本未刊・連載中)
- 「アモン・ゲーム」 宇木敦哉 講談社 (読みきり作品)
- 「Q&A」 熊倉裕一 講談社 (単行本未刊・・・泣
- 「将国のアルタイル」 カトウコトノ 講談社
- 「XBLADE」 イダタツヒコ・士貴智志 講談社
- 「ジャバウォッキー」 久正人 講談社
- 「伊藤潤二の猫日記よん&むー」 伊藤潤二 講談社
- 「ブッキングライフ」 高田裕三 講談社
- 「極東学園天国」 日本橋ヨヲコ 講談社
- 「うえけんの五万節」 上野顕太郎 講談社 (読みきり作品)
- 「MMR マガジンミステリー調査班」 石垣ゆうき 講談社
- 「トラウマイスタ」 中山敦支 小学館
- 「金剛番長」 鈴木央 小学館
- 「炎の転校生」 島本和彦 小学館
- 「ドロヘドロ」 林田球 小学館
- 「そばもん」 山本おさむ 小学館
- 「漂流教室」 楳図 かずお 小学館
- 「ヨイコノミライ」 きづきあきら 小学館
- 「正義警官モンジュ」 宮下裕樹 小学館
- 「龍陽君始末記」 青木朋 秋田書店
- 「タブロウゲート」 鈴木理華 秋田書店
- 「覚悟のススメ」 山口貴由 秋田書店
- 「低俗霊DAYDREAM」 奥瀬サキ・目黒三吉 角川書店
- 「低俗霊MONOPHOBIA」 奥瀬サキ・刻夜セイゴ 角川書店 (単行本未刊・連載中)
- 「DUAL ACCOUNT」 Ark-Performance 角川書店 (短期連載)
- 「とでんか」 大塚英志・樹生ナト 角川書店
- 「木島日記」 大塚英志・森美夏 角川書店
- 「黒鷺死体宅配便」 大塚英志・山崎峰水 角川書店
- 「探偵儀式」 清涼院流水・大塚英志・箸井地図 角川書店
- 「仕切るの?春日部さん」 竹内元紀 角川書店
- 「カミヤドリ」 三部けい 角川書店
- 「イヌジニン」 室井大資 角川書店
- 「機動戦士ガンダム オレら連邦愚連隊」 曽野由大・クラップス 角川書店
- 「機動戦士ガンダムΖΖ外伝 ジオンの幻陽」 森田崇 角川書店
- 「機動戦士ガンダム 蒼空の長槍 Blue Sky in 0087」 松田未来 角川書店 (読みきり作品)
- 「機動戦士ガンダム ムーンクライシス」 松浦まさふみ メディアワークス
- 「ガンスリンガーガール」 相田裕 メディアワークス
- 「BLOOD ALONE」 高野真之 メディアワークス
- 「DARK EDGE」 相川有 メディアワークス
- 「ハニカム」 桂明日香 アスキーメディアワークス
- 「ウルトラバロック・デプログラマー」 いとうせいこう・浅田寅ヲ スクウェアエニックス
- 「鳥籠学級」 真柴真 スクウェアエニックス
- 「ロボット残党兵」 横尾公敏 徳間書店
- 「ヴンダーカンマー」 西川魯介 徳間書店
- 「世縒りゆび」 騎崎サブゼロ 徳間書店
- 「冥界落語」 厘のミキ(凛野ミキ) 一迅社
- 「ハンド×レッド」 倉田英之・星樹 一迅社
- 「SOUL GADGET RADIANT」 大森葵 一迅社
- 「まとちゃん」 結城心一 一迅社
- 「かんなぎ」 武梨えり 一迅社
- 「女神異聞録ペルソナ」 上田信舟 一迅社
- 「戦国ゾンビ 百鬼の乱」 横山仁 幻冬舎コミックス
- 「夜刀の神つかい」 奥瀬サキ・志水アキ 幻冬舎コミックス
- 「魔殺ノート 退魔針」 菊地秀行・斉藤岬 幻冬舎コミックス
- 「ハカセのセカイ」 ハラヤヒロ 幻冬舎コミックス
- 「レガシードッグ・エルザ」 竹山祐右 幻冬舎コミックス
- 「烏丸響子の事件簿」 広井王子・コザキユースケ 幻冬舎コミックス
- 「大東京トイボックス」 うめ 幻冬舎コミックス
- 「かげふみさん」 小路啓之 幻冬舎コミックス
- 「ナポレオン -獅子の時代-」 長谷川哲也 少年画報社
- 「ピルグリム・イェーガー」 冲方丁・伊藤真美 少年画報社
- 「低俗霊狩り」 奥瀬サキ 白泉社
- 「ベル☆スタア強盗団」 伊藤明弘 白泉社
- 「食戦記」 中村博文 双葉社
- 「GA 芸術科アートデザインクラス」 きゆづきさとこ 芳文社
- 「ブラッドハーレーの馬車」 沙村広明 太田出版
- 「終わりと始まりのマイルス」 鬼頭莫宏 太田出版
- 「ライチ光クラブ」 古屋兎丸 太田出版
- 「プロフェッサ−シャーボ」 G=ヒコロウ エンターブレイン
- 「マップス ネクストシート」 長谷川裕一 ソフトバンク
- 「ブレイクブレイド」 吉永裕ノ介 ソフトバンク
- 「以下略」 平野耕太 ソフトバンク
- 「新約 オオカミが来る」 納都花丸 ジャイブ
- 「ヴァイスの空」 あさりよしとお・カサハラテツロー ジャイブ
- 「串焼きP」 SABE メディアファクトリー
- 「退魔針 紅虫魔殺行」 菊地秀行・シンヨンカン メディアファクトリー
- 「性本能と水爆戦」 道満晴明 ワニマガジン
- 「猟奇刑事マルサイ」 大越孝太郎 コアマガジン
- 「クレイジーピエロ」 高橋葉介 朝日ソノラマ
- 「ゾンビ屋れい子」 三家本礼 ぶんか社
- 「GREY」 たがみよしひさ ぶんか社
- 「ラ・プティット・ファデット」 しかくの 東京創元社
- 「東京BABYLON」 CLAMP 新書館
- 「艶漢」 尚月地 新書館
- 「傀儡」 高橋明 新書館
- 「バイオ・ルミネッセンス」 志摩冬青(漆原友紀) ラポート
これで100冊。最近のものがちょっと多め。
単行本として出ていないものでもいいとのことなので、ちょこちょこ読みきり等混ぜてみました。
意味もなく出版社順にしたら、結果的に単行本が複数の出版社から出てる作品などもあって、色々見づらくなってしまいました・・・。
主催者様、集計お疲れさまです。
集計結果を楽しみにしています!
その双眸に英国無双を焼き付けろ!漢たちのミレニアム英国侵攻記念祭!
なんつーか正式なタイトルないのね・・・このイベント。
こんばんは、第四の核です。
というわけで、金曜はバイトの後にHELLSING・OVA5巻発売記念(?)オールナイト上映イベントに行ってきました。
場所は渋谷のど真ん中。周囲を見渡すといかがわしいホテルがたくさん。
その前にとんでもなく迷いまくったわけですが・・・23時台の活気付いた風俗街を通ったり酔っ払いにぶつかったり。
会場になんとなくデジャヴを感じていたのですが・・・なんと2年ほど前に、退屈すぎて4人中2人がクライマックスを見逃すというある意味恐ろしい映画を観にいった場所だと気づいたのは帰り際。
そんなわけで、着いたときには開場時間オーバーということでいろいろとテンパっておりまして、モギリの隣で小冊子を渡してくれた人が世界のジョージナカタとはまったく気づかずに、開演して旦那が登場した途端に気づいて色々と鬱々とした気分になったのでした。
なるほど、だから渡されるときに「ありがとう」って声かけられたのか・・・と、少しひっかかってた疑問が氷解。
まぁいいや。
連れなんて冊子受け取らずにスルーしてたからな。
そんなこんなで日付が変わるころから上映開始。
まずは1〜3巻のノンストップ上映。
このあたりの巻はもうそれこそカットを覚えるくらい観ているので、申し訳ないが前日までの疲れもあって寝る気満々だったのですが・・・いざ上映が始まってみるとそうもいかず。
がっつりルークとヤンに釘付けでしたとさ。
でもって2時半から地獄(ある意味)のトークショー。
出演:ジェネオン上P、相変わらず黒服のヒラコー、我らが神こと倉田英之大先生、アワーズ編集長フデタニン、田中監督。
これで酒が入ってるんだから、カオスにならないわけがなかろうと。
2巻のコメンタリーのような読んで字の如くカオスになるのは目に見えておりました。
・倉田「おいどんがガンダムでごわす」
・オルフェはダブルオーで手一杯なのに、倉田先生にだけガンダムの仕事が回ってこない。
・ヒラコー「アゴゲンが嫌いなやつは死ねばいい」
・ヒラコー、海外のイベントで熱狂的ファンから自作のハルコンネンの銃弾のレプリカを貰って帰国時に一苦労したでござるの巻。
・上P、村田蓮爾と空港の税関にひっかかる。
・介錯が車田正美に「さみだれじょーじ」に改名しろと言われて丁重に断ったそうな。
・GONZO版HELLSING初回放送を見た内藤泰弘が激怒して、次の日に編集長を家に呼びつけたらしい。
・最終回の入稿は雑誌発売の前日だったらしい。
・次回作まで毎月2ページの予告&いつものノリの漫画をアワーズに載せる予定。
・単行本最終巻は、
ヒラコー「来年の始めあたり」
倉田「え、来年度の始め?」
ヒラコー「・・・じゃあ来年度」
編集長「来年の始め!(怒)」
ヒラコ−「・・・来年の始めで」
だいたいそんなかんじ。前日入稿でも雑誌って出せるんですね(笑
バス○ードでもサ○コでもここまで酷くないというのに・・・さすがヒラコーっ!俺たちに出来ないことを平然と(ry
そりゃ最終回記念漫画も「載ってるかーい!」になるわけですよ。
この後、レアな商品をめぐってのジャンケン大会があったりなかったり。
倉田先生の策略で商品に過去の作品を出されるヒラコー涙目。
そんな感じで余興タイムも終わり、時刻は3時半を回ったところ。
ここから4巻・そして新作5巻のノンストップ上映。
- 出版社/メーカー: ジェネオン エンタテインメント
- 発売日: 2008/11/21
- メディア: DVD
- 購入: 4人 クリック: 10回
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帰ったら家にDVD来てたんで、ついでに感想書いちゃいます。
以下見返しながら箇条書き。
・初っ端からスーパー玄田哲章タイム!というかよくこんな仕事請けたな玄田さん。
・「突っ走れ!」が合唱なのは若干違和感。
・ドクのギャグ絵登場はドクファンにはありがたすぎる。
・ついに本編でBroken Englishががが。許可取ったのは4年前らしい。
・兵士発艦シーンはたしかにまんまガンダム。
・ペンウッド卿の大事な決意のシーンなのにBGMがwww
・そしてまさかのBGM悪魔巣取金愚!しかも特撮版!
・ここからはペンウッド卿のターン!勿論ボロ泣きですが何か?
・結末を知っている今ではウォルターと大尉の対峙シーンは笑いしか浮かばない。
・カーアクション気合入りすぎ。インテグラ様の鼻血たまんないッス><
・イスカリオテ見参!若本節全開!神父は那智派だけどここだけは評価すべき。
・ハインケルは俺の嫁。サイガーは本当におっさんみたいな声になったな。
・EDは若かりし円卓の三人。アーサーよりアイランズ卿のカッコよさに泣いた。
・そして隠し予告のカオスっぷり。というか婦警と隊長とマクスウェルは出番ここだけか。
そんなおっさんのおっさんによるおっさんのための熱すぎる5巻。
製作がサテライトからマッドハウスにお引越しになったことで色々と心配されていましたが、映像に関しては殆ど問題なくて一安心。
全体的に線が細くなってるのはちょっと残念ですが。
そしてカットがいちいちかっこいい。コンテいい仕事しすぎ。
ただ、CGに関してはサテライトのほうが良かったかな。
というかサテライトのCG技術が凄すぎるだけなのですが。
しかしよく爆発するよく燃える、よく血が出るよく死ぬ。エフェクト作監GJ。
このクオリティで発売スケジュールが早まるのならば喜ぶべきこと。
すでに7巻までのコンテは上がってるらしいのでかーなーり期待して待つことにしまつ。
といったところで、興奮冷めやらぬ中まだ日の昇らぬ朝の5時半に解散。
電車はともかくバスがまだ動いていないので、というか寒いのでこのままファミレス直行。
ビールで乾杯&感想発表会。この間に朝日を拝む。週末を迎えた皆様おはようございます。
飲み疲れてテーブルに突っ伏している女性たちを横目に、バスを危うく寝過ごしながら8時前に帰宅。
仕事へと急ぐサラリーマンたち。逆行する自分。
そのままろくに寝ずにバイトで、恐ろしくローテンションでしたとさ。
輪転 -メグリアヒ-
いやぁ、キスダムに出会えて本当によかったですよもう。
そんな新作が今日放送されました。
まさかの半分総集編、TWO-MIXの挿入歌、やたらセクシーな乃亜、成長したヴァルダ似の女の子、謎の踊り、哀羽さんと七生がフュージョン、田中さん新規イラスト、必然性のない乳首etc...
結局ストーリー自体は何の解決もしてない気もするし、ちょっと2期でも始まりそうな終わり方をしていたりするけども、ひとまずありがとうと言いたいです。
でもって、DVDは?(ぇ
∨ / |/ |/ ∨ ヽ| \ \  ̄ フ ,.イ / ゙、 -く レ' } ヽ } `xヘ . / } ¨ヽ ミ \ / ,. -‐ } くヽ //} } \` 、_ 、 / __,ノ / } ト、| rヘハ ` ̄{怎ぅト、_} }{ /__,..ィfk怎}'ア } r┤ { `V `ニ=' - ヽ ,. __ `= '″ j〃ヽ} { 〈 :j / 〉 } ヤ`ヽ} :| ,′'/ \ '. f.::. _:. ′' ヽ{ ル′また・・・出せなかった・・・ '. ,ィ= ── = 、 , .ヘ . ヘ、 ` 二二 ¨´___ 八 ゝ ∨ |\ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.  ̄ `丶、 ,.. --──…¬| \ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..\ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:| 丶、 j:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|  ̄ ̄ ̄ !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/